2017年 ドイツ ケルンメッセ「アヌーガ」
アヌーガに行く前に、ケルンメッセ駅構内のスタンドで朝食
ドイツの名物パン「プレッツェル」
岩塩の塩気がいい
サンドイッチの具
ドイツのハンバーグ
レバーケーゼ（ミートローフ）
ソーセージ
指させばパンに挟んでくれる
パンも温めてくれている
どれも食べてみたいが
作り置きもあるが、温かいものを食べたい
ハンバーグとレバーケーゼのサンド
どちらも肉比率が高く、おいしい
ケルンメッセ会場
ケルンメッセ駅は、ケルン中央駅とデュッセルドルフ中央駅の間
駅前は工事が進み拡大しつつある
早く入場できる裏技はシャトルバスに乗り、反対側の入り口から入ること
セキュリティーは厳重
1人1人の持ち物チェック
入口には大きな「ＪＡＰＡＮ ＰＡＶＩＬＩＯＮ」の看板
日本館は国内の展示方法と同じ、屋台方式
商談テーブルもない
もう少し広いスペースが欲しい
館内図
2日間の見学予定
1日目は下見し、2日目に通訳を付けてじゅっくり見る予定
各国の一押し商品を展示
日本は九州のヤマエ久野の「海藻サラダ」を展示
フランスとイタリアのブースが広い
世界的に有名な「パルマの生ハム」
生ハム1品勝負
フローズンフードブース
日本の味の素も「冷凍餃子」を出展
冷凍フルーツ
毎年恒例の人魚
カップ入り水産加工品
ロブスターかまぼこ
フランスの冷凍デザートメーカー
これは業務用
これだけで商売できる
ロスも少なく、職人もいらない
デパートや高級食料品も冷凍ケーキを使っている
市販用
冷凍フルーツソース
ＰＩＣＡＲＤなどフランスの冷凍デザートにはスポイト入りのソースを付ける場合がある
冷凍パンメーカー
リベイクすれば温かいパンが提供できる
奥はオーブン
リベイクしたパン
冷凍ジビエ
ヨーロッパはジビエ料理先進国でジビエをよく食べる
日本でも「マタギ料理」もあるが、伝承して行かないと食文化が無くなってしまう
これから冬に向かい、レストランのメニューにジビエが登場する
食べつけていないとかなり「クセが強い」
市場やレストランでジビエを探したが、まだ時期が早いようだ
明日は通訳を付けるため、もう少し詳しく調べられるかも知れない
偶然かも知れないが、会場でカメラが2台不調になる
連れの１台は完全に使用不可、私のカメラ回復したものの半日分のデータが残っていない
原因は分からない