「姫様"拷問"の時間です」第二話。
面白い🤣
飯テロの第一話とはまた別のアプローチ。
そして「勇気爆発バーンブレイバーン」面白すぎるだろう(笑)
ブレイバーン、イサミのこと好きすぎるだろう。
これはBLと呼んでいいのか?
BLチックではあるかもしれないが、BLとは表現し難い
なんと言い表して良いのやら、だって宇宙規模なんだもの。
何もかもを超越した思慕を寄せているのはブレイバーンの方であって、イサミに対する熱い思いを語りドン引きされている様は、もう笑うしかない🤣
一方で、謂れのない嫌疑をかけられ、拷問されているイサミ。
なんて不憫なの…
イサミ、何も悪くない
ちなみに、こちらはリアル拷問です。
ブレイバーン、単独でも動けるのに、イサミを求めて叫びながら戦っている(笑)
これは、いったい何を見せられているのか😂
スミス、嫌がるイサミの代わりにブレイバーンに乗る、と、申し出るも、ブレイバーンに拒絶される😭
一途なのね、ブレイバーン🥺
おい、ブレイバーンのエンディングテーマ、どうなっとんねん!?
昨日、無駄なポリコレゴリ押しはどうなんだ!?正しくポリコレ表現していこうよ!という趣旨の動画を見ておりました。
ポリコレについての解説はこちらをご覧ください🙏
https://jp.indeed.com/career-advice/career-development/political-correctness
ここまでぶっ飛んだブレイバーンというアニメにポリコレもへったくれもありません。
なんか違うよね…と、いうポリコレ表現をしている、それを良しとしている人たちに、見て欲しい気持ちになりました。
ちょっと一回ブレイバーン観てひとしきり笑った後に、改めて話し合ってみようじゃないか。
と、いう感覚です。
どういう理屈なのか、説明を試みます。
好きなことを思い切りやって振り切って突き抜けている感のあるブレイバーン。
ポリコレが、もはやしがらみと化しているゲーム業界。
ほとんど対極にあるように感じました。
もちろん配慮は必要ですが、配慮というのと、あえて描いて見せるのは別のこと。
その世界観を描きたくて描くならばいざ知らず。
と、言うことなのです。
つまり、今問題視されているポリコレ配慮とは、描きたくもないしストーリー上不要だけれど、ポリコレ配慮の姿勢を見せるために仕方がなく描いていると言うこと。
もはやそれは、ポリコレ配慮という類のものではなくなります。
ポリコレ配慮という現象は、消費者側が過敏になっているから。
しかも、過敏になっているのは当事者ではなく、当事者を代弁した気になっている人々。
配慮している対象が、当事者ではなくなっているという事実に気が付かない限り、軌道修正は不可能でしょう。
っていうか、わたくしすごい気になってることがあるんですけど、白人至上主義だの黒人差別だのと話題になるとき、常に黄色人種は蚊帳の外なんですが、その辺り白人と黒人の皆様はどうお考えなんでしょうか?
黄色人種はアウトオブ眼中なんでしょうか?
だからと言って、差別だ!
とか、騒ぎ立てる気はありません。
ただただ、純粋に疑問なのです。
黄色人種はどこいったんだ?
ここに存在しているぞ?
ん?
見えていないのか?と。
黄色人種が差別されたことも歴史上あるし、差別する用語も存在している。
しかし、話題に上がるのはいつも白人と黒人の問題。
と、感じるのはわたしだけなのでしょうか?
ちょっと毒のある棘のある言い方をします。
あれ、もしかして、人類って白人と黒人だけで構成されていると思ってます?
意識すらして無いですよね?
え!?
もしかして、人間として認識されてません?
ああ、そうですよねー。
yellow monkeyですもんねー。
ちょっと一回そこに正座して、一緒にIt's a small worldを歌おうか💢
差別以前に「あれ、いたね、そう言えば…」みたいなポジションにいる1人の黄色人種として、差別されたって騒ぐ前に、自分の意識の問題と向き合えよ!
と、言いたい。