カタカムナ探偵団 火群シロです。
最近はカタカムナを知る人が増えてきて、
「これを思念で読むとどうなりますか?」
というご質問を頂くようになりました。
「これ」といいながらクライアント様が送ってくださるものは、古代文明?の絵だったり、謎の言語だったりと、
答えのない読み解きを楽しませて頂いています。
答えはないのですが読み解きをお伝えすると、
その内容はクライアント様しか思い当たらないものばかり。
ああ、あれのことか!(プチアハ体験)というようなご感想を頂いています。
個人的すぎてブログでご紹介は難しいのですが、
全ては波動、全ては数字、全ては繋がっていて意味がある
そんなことを毎日実感させて頂いております。
さて、本日は「ナ」。
吉野信子先生の48音の思念表をお持ちですか?
左側の縦の黒線部分で二つに折ると、鏡となって、左右の文字が響きあうのです。
詳しくは「ククリヒメ研究会(本ブログ最下欄参照)」でお話しますね。
では、「ナ」は?
「ナ」は「ム」と響きあう鏡文字です。
現象界で意識が拡張する状態は、
これからやってくる「重要なモノ」を
受け入れるための広がりでもあります。
では、「ナ」の世界を探検してみましょう。
ココロで感じるカタカムナ
~ホログラム編~
というテーマでブログをお届けしています。
※ホログラムについては「ヒ」をご参照ください。
ヒフミヨイ マワリテメクル
ムナヤコト
アウノスへシレ カタチサキ
ソラ二モロケセ ユヱヌオヲ
ハエツヰネホン
カタカムナ
「ナ」 ~核・重要なモノ~ 数霊14 7次元
現象世界に生まれた細胞の集合体は、
ココロという意識を形成する
それは全ての生命に共通する理(ことわり)
微細さを目指し、自らの空間を広げることで、
ココロの器は広がってゆく
広がりは「ム」の世界
そして「ム(広がり)」やがて、
「ナ(核・重要なモノ)」と出会う
「ナ」の型霊は、船を現している
船に必要なのは、海ではない
必要なのは、目的地
「ナ」は、あなたという生命体の設計図
どうありたいかは、「ナ」が描いている
©Shiro-homura
「ナ」は、わたしという生命体の 輪郭であり、表現するモノ
それは
「ナ(重要なモノ)」
「ミ(実体)」
「ダ(向こう側へ分かれる)」
のように
内側に溢れた感情を引き寄り集め、
「ナ(核)」
「ク(引き寄る)」
ように、
「ナ」が体験する感情は人生の表現そのもの
「ナ」が求めたものは、感情の世界
カタカムナの「ナ」は、
めぐりあい求める唯一無二のエネルギー
心の船に乗る、わたしたち
=唯一無二の存在を愛おしむエネルギー
自分を生きることは、船に乗るということ
船はもう港を出ている
あなたの目的地は見えるだろうか
ココロで感じるカタムナ
火群シロ
5月 ククリヒメ研究会 お申し込みはこちらです。
実践編テーマ~火群シロオリジナル~
テーマ①
名前のエネルギーを活かす、ビジネスネーム・サービスネームの作り方
テーマ②
土地のエネルギーと親和する数霊編
をお届けする予定です。
5月22日(月)13:40~16:10
✳22日の会場は東京都江東区に決定しました。
5月24日(水)13:40~16:10
✳24日の会場は東京都品川区内に決定しました。
※導入編のカタカムナ相似象の世界は、
24日(水)の午前中に受講が可能です。
今日一日、よい日となりますように。
お読みくださりありがとうございました。