★耕す農業がなぜ砂漠化を招くのか? | 卵白洗顔でアンチエイジング 白河三來オフィシャル・ブログ

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私何歳に見えますか?実は57歳になりました!高級化粧品もエステもいりません。卵白洗顔をはじめとしたナチュラルな美容法が中心です。ホリスティックな考え方に基づいた身体の中から美しくなる方法をお教えします。


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「耕してはいけない」なんて、今までのやり方の農業をされて来た方にはびっくりするルールだと思います。はい、私の応援している農法「地球を救う協生農法」は不耕起が原則。耕してはいけないんです。岩盤のような土地や、雑草の根が硬くはびこる土地などを開墾する時には例外的に耕しますが、その他のときは耕さない。

【★協生農法ではなぜ耕してはいけないのか?】

 


「不耕起」(耕さない)ということに対しての私の捉え方を書いてみます。初めて「協生農法」を知ったみなさんのご参考になれば幸いです。

むーさん(私の師匠です)は表土のしくみ(=物理)を大切にしておられます。土の中には厳然とした自然界のシステムがあって、この層にはこの虫、この層にはこの微生物とそれぞれの住む世界が決まっています。その秩序の上に協生が成り立っており、助け合いが成立するからこそエネルギーのある野菜も生まれます。

 

そのそれぞれの生き物が住む階層をぶち壊すのが「耕す」という行為です。耕すことによって、それらの生き物たちのシステムが全部破壊されてしまう。生き物たちにしてみれば、棲んでいたビルをユンボで破壊されるに等しい行為です。そして、まだ分解の終わっていない表土の表面にあった余計なもの(有機)までが地中(クリーンな無機の世界)に入ってしまう。

 

耕したら最後、もとの大地の秩序に戻るまで生き物たちの助け合い(協生)はできなくなります。そして、それを人間の手で元に戻すことはできません。復元には時間がかかる。そして、復元してくれるのは大地の中に棲む微生物や虫たちです。だから、耕してはならない。

そういうことだと思っています。

耕すやり方の農業は、この大地のシステムを破壊します。
農薬も同じ、土の中で助けてくれる住民たちを絶滅させます。
どんどん農地は死んだ土、生き物の住んでいない世界に変わっていきます。
その土地は数年後には農地として使い物にならなくなります。
こうして、先進国の農業指導が発展途上国を砂漠化に導くのです。

化学肥料も有機肥料(家畜の糞から作った堆肥)もクリーンだった地中の無機の世界に有機を持ち込み、汚染します。大地の中のシステムは崩れます。

農薬と肥料に汚染された地下水は河川を汚し、海を汚染します。海の中の微生物たちが影響を受けます。やがて、海藻や魚たちも影響を受けます。こうして、死んだ土、死んだ海が広がっていくのです。

 

「協生農法」は「耕さない」「農薬を使わない」「肥料を与えない」農法です。そうして、多くの生き物たちが助け合うように仕向ける「混生密生」が基本になります。不揃いで小さくて、見てくれは悪いけど、生命力がいっぱいで、人間の不調を復元してくれる大自然のエネルギーを蓄えた野菜が出来上がります。

 



協生農法に興味のある方は、4月22日(日)文京シビックスカイホールでの私の師匠「むーさん」こと大塚隆さんの講演を聴きに来て下さい!募集開始は2月22日22時からです。よろしくお願いいたします!

 

【協生農法とは?】

不耕起、無肥料、無農薬、混生密生の「協生農法」の世界へようこそ!
協生農法の基本理念を知るためのまとめをこちらにアップしておきますね。

「協生農法」の基本理念を作り上げたのは「野人むーさん」こと、伊勢在住の大塚隆さんです。「協生農法(=Synecoculture)」と名づけたのは、野人さんを師匠と仰ぐ物理学者舩橋真俊氏です。大塚氏が50年以上に渡り、山野を駆け巡り海に潜って、森羅万象を観察してきた結果まとめあげた地球物理学「野人理論」の中の「農業」の部分だけを取り上げたのが「協生農法」です。深く理解すれば、表土のしくみも人体のしくみ(表土=表皮、地中のトンネル=腸内環境)も共通していることがわかります。

 

Blog【野人エッセイす】土壌とミミズとモグラの関係式2
http://ameblo.jp/muu8/entry-12210462992.html

PDF【2016年版 協生農法実践マニュアル】
http://bit.ly/2ck5K2f

Movie【講演】1万年目の農業
https://www.sonycsl.co.jp/event/3200/

【協生農法ショートムービー】是非ご覧ください!
https://www.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=2kOezQhbMOI&app=desktop


▼舩橋真俊プロフィール
東京大学卒(理工学修士、獣医師免許保持)、仏EcolePolytechnique大学院卒、物理学博士(Ph.D)。生物学、数理科学を学んだ後、複雑系を経てSonyCSLでオープンシステムサイエンスの研究に従事。
実験室内の現象のみに着目し機械論化する生物学に対して、自然状態で初めて発揮される生命現象を含んだ関係主義的生命科学(in natura Life Science)を志す。その実験系として協生農法を研究中。
地球上の全生物種が最高度に潜在能力を発揮し共生するシンバイオティック・アース(Symbiotic Earth)の実現を目指す。

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