【Tシャツプリント】プリント方法の選び方 | 制服のシラカワBlog【堺で選ばれ続け65年】

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プリント方法の選び方

 

プリント方法は色々あり、どれを選べばいいかわからない。

そんな方はこの記事をお読みください。

 

【シルクプリント(シルクスクリーン)】

版にインクを流し、ボディーに直接プリントする方法です。

市販のTシャツの多くもシルクプリントが使われています。

 

耐久性・発色がよくプロ仕様の仕上がりになります。

 

おススメは枚数が多い時(20枚以上推奨)、リピートがある時です。

 

版を作るのに、初回は版代がかかります。

1色、1デザインにつき1版必要なので、複数個所のプリントや多色刷りの際、初回は高くなります。

また、フルカラー表現ができないため、デザインを選びます。

 

【カッティング転写】

ラバーシートをカットし、ボディーにプレス機で熱転写する加工方法です。

 

版が必要ないので、小ロットにお勧めです。

 

耐久性はシルクプリントに劣りますが、洗濯してすぐはがれるなんてことはありません。

家庭用のアイロンプリントのイメージが強いせいか、よく質問されます。

 

フルカラー表現はできません。

2~3色までのデザインがおススメです。

細かすぎるデザインは剥がれやすくなる原因になるので向いていません。

 

【トナー転写】

特殊なシートにレーザープリントしプレス機で熱転写する加工方法です。

 

家庭用プリンターを使うアイロンプリントのイメージに近いです。

プロ用のシートと機材で作れているため、もちろん洗濯にも耐えます。

 

小ロットでフルカラーが安価で可能です。

 

大きいデザインはゴワついて、ボディーの風合いを損ないます。

 

【ダイレクトインクジェット】

生地に直接インクジェットプリントする加工方法です。

 

白淡色地の場合は生地の風合いを損なわないです。

黒濃色は下地に白いインクをプリントするので、風合いが損なわれます。

 

小ロットからフルカラー表現が可能です。

トナー転写と比べると価格は高くなりますが、クオリティは間違いなくあがります。

 

【刺繍】

糸をデザイン模様に刺繍する加工方法。

 

会社名や個人ネームによく使われます。

 

刺繍はなんといっても高級感があります。

既成フォント使用の場合は型代が発生しません。

 

オリジナルデザインの場合は型代が発生するので、初回は割高になります。

 

デザインは細かいものより、シンプルな方が得意とします。

 

 

【昇華転写】

白地のポリエステル100%生地専用の加工方法。

専用のインクでプリントしたシートをボディーに熱念写します。

 

綺麗にフルカラー表現ができます。

昨今はスポーツチームのユニフォームや学生の体操服によく用いられています。

 

【まとめ】

以上6つが主な加工方法です。

加工方法を決めるポイントは

デザイン、予算、枚数

この3つです。

 

ご不明点はお気軽にお問い合わせ、ご相談ください。

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