おはようございます
出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。
教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です
本日もお忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。
初めての方も、よろしくお願い致します。
超常現象を研究して
統計を取っている人たちはよく、
大きな「引き寄せ」や「シンクロ」は
常に一定に起こるものではないと、
伝えます
超常現象的な
シンクロが集中しやすい日があって、
それが、
毎月の24日だと
いうのです
今日は、
2月「24日」なので、
「引き寄せ」や「シンクロ」が起こりやすい
特異日なのですが
前日である
毎月の23日も同様に
超常現象が起こりやすい特異日で、
ネス湖のネッシー、
ヒマラヤの雪男、
UFO
ホルタ―ガイストなど、
不思議なモノの目撃が
昔から
毎月の23日、24日に
集中していると、
統計の結果が出ているそうです
(アメリカの超常現象研究家・
ジョン・A・キール他の説です)
なぜ、
23日や24日が、
特異日になるのかは
一日は24時間なので、
「24」という数字が
人間になじんでいるからのようです。
人は毎日、
時間を意識しながら
生活しています。
それは、
言い換えると
24時間という区切りに従って
毎日生活しているということで、
知らず知らずのうちに、
人間の潜在意識には、
「24」の数字が一つのサイクルを
表わすリズムとして
刻まれていることになります
それで、
人間の潜在意識や
集合無意識には、
「24日ごろに、
新しい変化とか
変革が始まりそうだ」という
心の状態が
水面下に長期間
刻み込まれて来たのです。
西洋占星術では
星座と星座の変わり目が、
月の23日~24日あたりが多いですし、
暦の二十四節季の
冬至や夏至も
23日かその一日前で、
春分や秋分も
23日頃です
23日、24日辺りは、
宗教的儀式も多く、
クリスマスイブも24日です。
つまり、
時間や宗教行事などから
23とか、24は
「変わり目」だという
想いが、
世界中のあちこちにあるのです。
それで、
23日、24日辺りに
新しい変化を象徴するような
シンクロが多発することになるのです
昔の日本には、
「二十三夜待ち」という
民間信仰があり、
陰暦23日の夜に月待ちをすると
願い事が叶うとか、
されていましたが、
昔の人は、
特異日に特別な現象が
起こりやすいと
考えていたのです。
毎月の
23日、24日は、
願望をイメージしたり、
祈ったりすると
叶いやすい日なのですが、
23日や24日は特別なことが
起こる日であると心に刻んでおいて、
日常に、
願望を繰り返しイメージしていると
(願望は出来るだけ人に言わない方が〇です。
特に反対している人に言うと
邪気が飛んで来て、成就の妨げに
なりやすいです)
この日に
信じられないような
「引き寄せ」や「シンクロ」が
発生するようになります
参考記事
それでは、本日もお読みいただき、ありがとうございました
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