道徳:既存の教材にこだわる(1) | 元小学校教師による学校現場目線からのメッセージ

テーマ:

「特別の教科 道徳」に対峙させる、我々の側の「自由と権利、平和と民主主義を学ぶ道徳」(生き方を学び合う道徳、生活指導としての道徳)の構築は、渡辺雅之氏(大東文化大)によると次の三つの視点が必要だといいます。

一つは、既存の教材をどう扱うか。

二つ目が、自主教材をどう編成するか。

三つ目が、教育活動全体を通しての全面主義的な道徳教育の展開。

今回は、一つ目の「既存の教材をどう扱うか」にこだわった件について報告します。

こだわった教材は、先日も少し分析した「二わの小とり」(小1)。

「二わの小とり」(1年生道徳教材)を考える(1)
https://ameblo.jp/shiozakiy/entry-12398634284.html

「二わの小とり」(1年生道徳教材)を考える(2)
https://ameblo.jp/shiozakiy/entry-12398634792.html

今回は、原作者の久保喬さんの作品が、どのように教材として無理やり修正されたのかをすごく知りたくなって、原作を探す旅を始めてしまいました。

ネットで調べてみると、原作は『久保喬自選作品集第三巻』の中の一つの作品「二わのことり」として掲載されていることがわかりました。

さっそく図書館に行ってさがしてもらったのですが、その本は国会図書館にしかないとのこと。

国会図書館で取り寄せた本は、持ち帰れず、図書館内で読むしかありません。コピーも制限されていることもあります。しかしここまできたら、最後までやりきろうと、取り寄せてもらうことにしました。

二週間ほどかかるそうです。また報告します。

しおちゃんマン(塩崎義明)さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス