このブログは
生粋の道産子(アラフィフ)が
相方・お嬢・坊っちゃんと
期間限定のドイツ生活を
ノンフィクション満載で
お届けしております
おはようございます
さあ本日
わたしは
どこにいたでしょうか?
昨年のブログ
お暇な方、また読みたくなった方是非どうぞ
正解は
胃カメラ検査でございます
昨年生まれて初めての胃カメラ
しかーも
クレアラシルのCMが浮かんだ方
同世代です😁
全身麻酔でできるなんて
なんとも嬉しい
ここはドイツ
さて
健診友のNみんと仲良く
胃カメラ検査場へ
問診票を
適宜妥当に記入🤣
先生の部屋に行き問診へ
カインポーブリーム
なんの問題もないわよ
と言いながら
これを先生に見せる
はい
ふざけておりますね
わたし
先生
ナイン
ナイン ナイン
あら残念
胃カメラ検査をする部屋へ移動
麻酔を入れるルートを確保したものの
いざ麻酔を入れる段階で
入っていかない事件発生
よって
もう1度ルートを取られるという
よって
はみ出し脱脂綿
で押さえられているという
今回も
液が体内に入り
フワッと鼻の奥で
匂いがした後
カウント5で落ちました
胃カメラが終わり
ベッドごと移動の際
看護師さんが
モ〜ゲ〜〜ン
と起こされて
パチっとおめざめ
身体を起こすな
というようなことを言われ
しばしうだうだ
その後
ベッドに腰掛けるように言われ
ヴァッサー?(水)
コーヒー?
ジュース?
と聞かれ
ジュース!!
と元気よく答えると
リンゴジュース&クッキー
わたしバラ科アレルギーですが
ゴクゴク飲み干しましたよ
あぁ
美味しかった
クッキーも
もぐもぐ2枚食し
検査終了
Nみんはわたしの30分後
だったのですが
な
なんと
黄色の○で
自主規制をかけました
ルートを抜いて
脱脂綿の押さえが弱かったのか
流血事案発生
白のお召し物が
台無しでございます
なんというか
まぁ
ねぇ
とりあえず
胃の状態は
異常なし
だったので
良しとしましょうか
日本は地震が連日
続いているようですね
備えあれば憂いなし
溜め込みすぎは
良くないですが
電気を使わなくても
暖かくできるものや
パッと食べられるもの
そして
トイレの水が流せるように
お風呂の水を貯めておくのも
いいかもしれませんよ
実際
北見在住の時
水道が止まり
お風呂に貯めておいた水で
流した経験あり
みなさま
お気をつけて
お過ごしくださいね