生徒さんからは

たくさんの質問をいただきながら

メイクレッスンを進めるのだけれど。

 

 

普段ブラックのアイライナーを

使っていない生徒さんが、

 

「いつもはブラウンしか使っていなくて・・

それでもいいんでしょうか?」

 

と遠慮気味におっしゃったことがあった。

 

 

その時、思ったの。

 

アイライン=ブラックが

この生徒さんの中では主流なイメージがある。

例外で、たまにブラウンも使うのが

世間における普通だと思っている。

 

・・もしかすると、

そんなルールが

この生徒さんの中にはあるのかな?って。

 

 

そういった場面が数人続いた時、

 

「メイクにはルールがある」

と思っている方が

すごくすごく多いのだということを

体感したの。

 

 

 

 

残念ながら、

1+1=2

みたいな方程式は、

メイクには当てはまらない。

 

なぜなら、

人のお顔は全員違っていて

1つの方程式がその全てに

当てはまる訳がないから。

 

 

だけどね、やっぱりみんな

分かりやすい「正解」が欲しいと思っていて。

 

じゃあ、私の肌質ならどんなベースメイクがいいの?

この目の形で映えるアイメイクって何?

私の自眉だと、どう描けば綺麗な眉になるの?

 

 

つまりは、

 

「私に合ったメイクってどんなもの?」

 

そう思うのは当然のことなんだよね。

 

 

だけど、

忘れてはいけないのが、

 

その答えは自分だけにしか作れない

 

ということなの。

 

 

 

 

たとえば

コスメカウンターで肌チェックをしてもらって

自分ではオイリー肌だと思っていたら

乾燥肌だと言われたとするよね。

 

乾燥が原因で皮脂が余分に出ると言われて

勧められるがままに保湿を頑張ったけれど、

その結果、いつもよりもニキビが酷くなった。

 

なんてことがある。

 

・・・実はこれ、

多くいただくご相談の1つでもあって。

 

 

これって、まさに

1+1=2

の方程式で上手くいかなかった例。

 

肌診断の結果が

いくらカテゴリー分けされている中の

1つに当てはまったとしても、

 

本人の肌にはそれでは測り得ない

悩みが潜んでいるはずで。

 

 

ニキビができやすい、だったり

Tゾーンだけテカリやすい、だったり

刺激に敏感で赤くなりやすい、だったり

生活リズムが不規則、だったり・・・

 

それらを総合的に見るからこそ、

自分にぴったりなケア・メイク法は生まれる。

 

逆を言えば、

ぴったり当てはまるゾーンに

ちゃんとカテゴライズできなければ、

それは本当の意味で

合っているケアやメイク法だとは言えないの。

 

 

話は少し戻るけれど、

ブラウンのアイライナーしか

使っていないということなら、

どうしてそうしているの?を

私は生徒さんに聞いています。

 

その答えが

「優しい目元に見せたいから」

であれば、

ブラウンのアイライナーを

使うことは理にかなっているし、

 

それとは違う目線で

ブラックのアイライナーを使うメリットが生まれる

優しい印象に見せるための

アイシャドウテクニックをお伝えすることもできる。

 

 

そう。

 

1+1=2 を越えて、

その答えが3にも4にもなるような

楽しさや可能性がメイクにはあるのです。

 

 

 

 

メイクアイテム1つひとつには

それぞれの良さがあって、

それを活かす使い方さえすれば

メイクにルールは不要。

 

「自分に合った法則」

つまり

 

「どういうメイクがしたいか」

「どういう印象になりたいか」

「どんな悩みを解決したいか」

に合わせたメイク法を知っていて、

そのメソッドを持っていればいいのです。

 

 

1人ひとり違うからこそ、

メイクで個性だって出せる。

 

あなたのメイクはあなたのもの。

 

万人に向けたルール作りよりも、

自分だけの法則作りを。

 

 

 

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