「ストロベリーナイト」#11最終回感想 | しおりの栞

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お気に入りのドラマ・映画・漫画・アニメ・俳優さん・声優さんについて自由に綴っています。


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よっしゃ~~~、ラスト1
頑張りますガッツ



「ストロベリーナイト」


前回の最後に姫川の言った・・・・


高岡賢一がこのヤマの犯人ゾゾゾ



とは一体どういう事なのか




犯人が高岡なら、
今回みつかったこの遺体は・・・・・


戸部真樹夫


姫川はそう断言する。


ではその根拠は


それはこの遺体には、高岡が13年前に交通事故で負ったという胸の大怪我の痕が残っていなかったから・・・


しかし、橋爪は姫川のいつもの妄想話といって取り合わない。


そこに三島耕介が遺体確認のために警察に現れた。
だが、耕介はこの遺体はおやっさんのものだと言う。

親子同然の自分が言うのだから間違いない。

耕介はそう言い切ったのだった。


だが姫川はこの遺体は戸部のものだと確信していた。


ではなぜ最初に発見された左手首と、今回発見された胴体部分のDNAが一致したのか?


その謎を解明するため、姫川と井岡は国奥の元を訪れる。
すると国奥は、長時間ビニール袋の中で、大量の別な血液に浸されていたため、左手首の切断面からその血液が浸透し、DNAが一致したというのだ。

そ、そんな単純な話だったんだ


しかも国奥はこの遺体は感電死だという
それを聞いた姫川は、高岡工務店のガレージでみつかった、電気コードが修理された工具の写真を咄嗟に思い出していた


さて、一方日下は、戸部の愛人の元を訪れていた。
日下はこの女から、以前戸部が胆嚢の摘出手術を受けていた情報を得る。
みつかった胴体の写真を見せると、女は戸部のものだとすぐにわかったようだった。
日下はDNA検査をするため、戸部の使用していたクシを持ち帰る。

一方姫川は中川美智子の元を訪れていた。
姫川は以前訪れた際、美智子が性的虐待を受けていたのではないかと疑っていた・・・
それは、あの事件のあと、大きな音がするたびに異常に怖がっていた自分と、美智子が同じ反応を示していたからだった。

そしてその相手は恐らく・・・・・戸部


姫川は美智子に自分が17才の時にレイプされた過去を話した。

しかし美智子は大きくかぶりを振ると、自分と姫川とは違うと言って泣くのだった。
それは・・・・


私は自分から服を脱いだから・・・
何度も!何度も!何度も!

あなたは悪くない!

姫川はそう言って美智子を抱きしめる。

いいよ、泣いていい。
泣けなかったんだよね・・・・

父親の借金がまだ残っているという卑劣な理由で、戸部は美智子の元を訪れていたのだ

そして1ヶ月前、耕介が美智子がアルバイトをしているファミレスに現れたのだという。
そして父の死の真実を聞かされたのだと。

それが2人の本当の出会い・・・

それから耕介は仕事が終わったあと、ファミレスに立ち寄り、美智子を家まで送るようになっていた。
高岡にも美智子は彼女だと言って紹介した。
可愛い娘じゃないか~。嬉しそうに笑う高岡。

しかし、その日は訪れた。

美智子の元に戸部が現れたのだ

戸部に殴りかかる耕介!
そして耕介は、自ら自分の父が昔自殺した三島だと名乗る!

俺もあの時香典をもらったクチだったからな。

その事を戸部もはっきりと覚えていた。
耕介に殴られながら不気味な笑みを浮かべる戸部

そしてその後。

戸部は高岡の元へと向かった!
戸部にとって許せなかったのは、自分へのあてつけのように高岡が耕介を引き取り、自分の元で大工にさせていたことだったのだ!

あんたはさ、俺の許可なくお天道様の下を歩いちゃいけない人間なんだよ!
そうだろがっ!!

そう言って戸部は高岡を蹴りつける。
そして無抵抗な高岡に、戸部はさらに続ける・・・

耕介に殴られてひどい目にあったと。
自分の女に手を出したとも・・・そしてその女の父親も耕介の父と同じ運命をたどったと。
だからその女から手を引くように言えと。

その女とは・・・・耕介が自分の彼女だと言って紹介してくれた中川美智子だと高岡は悟った。

さらに聞くに堪えない言いがかりを続ける戸部。

この男がいる限り、耕介とあの娘は幸せになれない・・・・
この男がいなくなれば、この男が死んでくれれば!!!!

とっさに高岡はさっきまで修理していた丸ノコの、むき出しになった電線部分を戸部の首に押しつけて感電死させたのだ。

しかし、高岡の仕事はそれで終わらなかった。
このままでは耕介と姉に保険金がおりないのである。

あくまでも被害者は自分とみせるため、
高岡は自ら左手首を切断
その左手首をビニール袋に入れて戸部の血液に浸すと、あの軽自動車を運転して土手に放置し、警察にみつかるように車の下にそれを置いたのだった。


では高岡はどこに消えたのか?
それを聞くのは1番近くにいた三島耕介以外にありえない。

再度、警察に呼び出される耕介。
事情聴取の席には日下と姫川が同席していた。

しかし、耕介にも高岡の行方はわからないという・・・・

その時、姫川はひらめいた


私、会ってる・・・・


左手首を切断した後、車を運転し、戸部の死体を処理した高岡が遠くへ行けるハズがなかった。
この事件の捜査の初めに姫川が会った、風邪を引いたホームレス・・・

それが高岡だったのだ


耕介の手を取り、急いで河川敷に向かう姫川。
そしてそれを追いかける日下。


私バカだ、バカだ、バカだ!!!!


後悔してもしきれない姫川。


そして、高岡の遺体を発見
その首には耕介が誕生日プレゼントに贈ったマフラーがしっかりと巻かれてあった。

そのマフラーを高岡はしっかり握りしめていた。
そしてそれは息子の雄太の頬をなでているかのようでもあった・・・・




今回の事件は父性が大きなテーマでした・・・・


ここでは書ききれなかったのですが、姫川の父も、玲子を襲った犯人に対して殺意を持っていたことが描かれていたし、日下も息子の事で苦悩していた。

不器用な父親。

耕介が真相を知った時、こんな事されても何も嬉しくないと言うのですが、それを聞いた日下はこう言うのです。

そう、所詮高岡の自己満足だったと。

でもな、人間ってそんなに利口じゃないんだよ。
無条件で、ただ守ってあげたい。ただただ愛してる。

そう思ってる時の父親ほど不器用な生き物はない。

と・・・・


日下の言葉だけにググっとしましたね~。



この「ストロベリーナイト」、本当にハマってしまって、実は原作も読んでしまいました~。
ドラマも満足のいく内容だったと思います。

姫川役の竹内結子さん、菊田役の西島秀俊さんをはじめ、姫川班の面々。
どなたも本当に素晴らしかったのですが・・・・

私はやっぱり日下役の遠藤憲一さんが素晴らしかったな~と
ソウルケイジそのものが大好きな作品なので、ポイント高かったのかもしれませんが。

そして、この「ストロベリーナイト」、映画化決定みたいですね
うん、これは納得の話です

このメンバーにまた会えると思うと楽しみですね

素敵な作品をありいがとうございました



さ~~~~て、あとは総評(シオリミー賞)を残すのみとなりました~~
もういっちょ頑張りたいと思いま~~す





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