このブログにどんだけ読者いるのか気になるけどまあ戯言と鬱憤しか書いてないので不愉快ですよ
最近こんなものみつけました
これ、バイト先のメモ帳の端に書いてあった笑
まぎれも無くぼくが書きました
じつは
バイト先にちょっと前まで働いていた、パートのおばさんで、私が土日の朝に入ると絶対一緒になってるおばさんで
よく怒られてた、
絶対嫌われてた、
最初というか、ぱっと見癒し系な顔しているので油断するんですが、、
たまにすごいキツイこと言ってくる、、
私がまだ未熟だったのもあるけど、、
たとえば、
一番高いコースの時にお箸や敷紙の種類、あと茶碗蒸しのコースターの場所とかはっきり覚えてなくて
茶碗蒸しのスプーンを一番高いコースの時は木製のスプーンで、通常は銀のスプーンで、
間違えて銀のスプーンで置いたら
「やのさん、もうすぐ半年以上働いてるんだよね？これなに？(銀のスプーン)」
やの「(間違っているのを忘れてしまい)スプーンです」
「そうだよ、なにも気がつかない？」
「え…あ…」
「じゃあいい」
って言って間違えたことを教えてくれず
しかも冷たく言い放たれてめっちゃ辛かったり
やの「○○さん、これってこう書くんですか？」
「どうでもいい(颯爽とどこかへ行く)」
やの「ァ…」
まあ、わたしが覚えてないのが悪いんだけど、
指摘してよつらい！
あと、めちゃくちゃ忙しくてあちこち動いてるのにわたしだけ何したらいいか分からなくてアタフタしてたら
「ねえなんでこんな忙しいのに何もやらないの！？」
って叫ばれて、、
そういうのに本当に弱くて、、
泣いたことがある（ ｉ _ ｉ ）
その人は「なに次にしたらいいか少し立ち止まって考えていいよ」っていうから、少し現状整理？忙しくてなにしたらいいかかんがえてたら捕まって言われて、
今までの怖さとか(なんかそれまでにも結構冷たくされた)が募ってバイト中に泣いてしまって。。
いまでも忘れられねえ。。
たまたまお客さんが2件しかいなくて、そのうち1件は板前さんが家族でご飯食べに来てて、
泣きながら食事出したんだよね。。
気を使ってくれたのか板前さんは察したのか何も知らん感じで優しく「持ってきてくれてありがとー」とか言ってくれるもんだから、
悲しくて泣いてるときに優しくされるのに弱くて、
そのあとぶわーってさらに泣いてしまった
おばさんに「泣くことじゃないから！怒」
って言われて泣きたくないのに涙が止まらなくて
そしたら主任とおやじさんと女将さんでてきて、
パートのおばさんとおやじさんはよく口論してるんだけど、
おばさんは私が泣いたことでヒートアップしておやじさんに私の文句とかおやじさん対する日頃の文句とかぶわーって言いまくって
私はそれを聞いててもっと傷ついて泣いて、まじで泣くのを我慢しようとしてたのに女将さんに「泣かないで、落ち込むことじゃないよー」ってよしよししてくれるから逆効果でもっと泣いてしまい、、
もう制服ビショビショになるまで泣いた、、
大学生になって一番泣いただろうなああの日は
思い出したく無くなってきたwww
そしたらおかみさんと私、主任とパートのおばさんで個人面談みたいのが始まって
おかみさんにそのおばさんの事を悪く思わないでねーとか、気にしないでねって言ってくれたりしてとりあえず安心した。。
わたしと女将さんの面談は5分以下だったけど、
主任とおばさんは20分くらいかかって出てきた
出てきたらいつも通りの癒し顔で話しかけてくれて謝って、謝られて解決ということになった。。
心の中では絶対ウゼーガキって思われてた。。
その一件から気を使われたのかわたしとそのおばさんが綺麗に被らないようにバイトのシフトすれ違ってた（笑）
あーはははは
それはそれでよかったよ、
色々悲しいなー
そんでさっきのメモはその時書いた！（笑）
病んでたなー
ほんとーに辛かった
いまは私かおやじさんを嫌ってか、家庭の事情なのか知らされてないけどその人はやめて、
バイトの女の子達と飲み会したり、こんどお泊まりしようとか言う話にまでなって、
バイト先でも最近はレジを教えてくれたり
むかしは怖かった板前さんともちょいちょい雑談したり冗談言えるようになって、
まー、いまは不満ないですよ
明日はディズニー、楽しもうー！
