先日、1年健診を受けてきました。
血液検査、問題なし。
エコー検査問題なし。
マンモグラフィー、、、、保留。
まさかとは思ったんですよ、でも、念のため、心配だったのでその旨を先生に話したら一旦保留に。
先生が保留で一旦様子見ようと言うのだから、そこまで緊迫した状況ではないことは分かっています。
でも、一年という節目だし、しっかりバッチリ検査をしておきたかった。
、、、、、
本当に自己責任の問題で、そんなことでウダウダ言っているのも他の皆様に申し訳なく、こちらで書くことでもないのかもしれませんが、ここ2週間色々考えたので、そのご報告です。
親にもまだ打ち明けていませんが、有難いことに、第三子を妊娠いたしました。
子供大好きで、3~4人は欲しいとかねてから言っていたし、1人目の出産の際に帝王切開になりそうなのを、いま切ったら3人産めない!と頑張って普通に産んだくらいです。
なので、3人目は絶対欲しいと思っていました。
が、、、
イマナノー!!
と、正直、癌告知された時よりも驚きました。
だって、1人目は不妊治療をしてもなかなか出来ず、2人目も計画的に頑張って、、、、
シモの話で申し訳ないのですが、
今回は避妊してたのに授かった!!
せめてあと1ヶ月後だったらマンモも出来たのに、、なんて思ってしまうのは、人1人の命という責任を改めて感じてしまったから。
ただでさえ抗がん剤やってから疲れやすく、今までのように自分が思う全力で子育てを出来ていない自分にガッカリして、溜息ついて、気持ちを奮起させているこの頃。
2人目がもう、すごすぎて(^^;;
そんな中での新しい命。
無事に産んであげたいと思うことはもちろん、背負うものがドーンっと広がりをみせて、新しい子が可哀想じゃないか、悩んでしまいました。
4月から下の子も幼稚園なので、私もこれを機に運動したり体調整えようとも思っていたのに、予定日が4月!!
もう、これは運命ですね。
神様が、もうあなたは大丈夫。
だから、子供も大丈夫。
と言ってくれたに違いない。
結婚も1人目の出産も予言した台湾の占い師さんが言っていました。
旦那さん、37歳をすぎると子供ができにくくなる。
その旦那は今年37歳になりました。
凄い、運命なんだ。
3人は欲しいと言っていたから、コレを逃したら授かれないという思し召しなのかも。
実は、1年健診の日は、まだ妊娠しているか分からない時期だったんです。
でも、その1週くらい前に、子供を授かった夢を見たんです。
それを夫に話したら、夫も見た、と。
特に意識もしていなかったのですが、後から考えたら、その夢から、薬を飲むのを何故だかやめていました。
潜在的にワカッテいたのかもしれません。
本当に不思議です。
生命って不思議ですよね。
でも、せっかく神様からいただいた大切な命。
しっかり受け止めてありがたく、育て上げられるように頑張りたいと思います。