いま日本人が観るべき映画はこれだ! | 仙台 パステルアートが学べる、資格が取れる「アトリエ風舞」

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3月6日公開予定の「Fukushima50」を、一足早く試写会で観てきました。

 

まだ2月ですが、「2020年 MY Best5」に入ると思われる作品です。

ぜひ多くの方々に観ていただきたい!

 

実は私、さほど期待していませんでした。

 

アイドルが出ているわけでもない。

今現在、飛ぶ鳥を落とす勢いの俳優が出ているわけでもない。

全国版で話題になっているわけでもない。

 

感動した!とか、素晴らしい内容だったとかではありません。

心にズンと響いてくる大きいものがあったのです。

 

2011年の東日本大震災。

幸いなことに私自身は怪我をすることもなく無事でしたが、マンションが全壊扱いだった事やインフラ復旧が遅れて不自由な生活がしばらく続いたことなどもあり、大震災の当事者だと思っていました。

 

でも福島原発に関してはまったくの他人事。

「かなり危ないらしい」と聞いても、(仙台は大丈夫でしょう)と。

 

9年経って今回この「Fukushima50」を観て初めて

(本当に日本は危なかったんだ)と震えがきました。

 

日本壊滅の一歩手前、いえ半歩手前まで行っていた。

 

それを身体を張って、命を賭して守り抜いた人々がいたこと。

 

分かっていたようで全然分かっていなかった。

恥ずかしいです。

 

先日も少し大きめの地震がありました。

試写会の最中にも揺れがあり、ドキッとしたものです。

 

そして南海トラフ巨大地震の発生が懸念されています。

自宅内の地震への備え、備蓄品の準備、避難場所の確認、家族内の連絡の取り方など、もう一度地震(災害時)の備えを確認してみて下さい。

 

間もなく東日本大震災から丸9年。

東京オリンピックは「復興オリンピック」とも言われています。

聖火リレーは福島からスタートします。

もう一度あの時を思い出して気持ちを引き締める必要があると思いました。

 

 

3月6日(金)公開の「Fukushima50」、是非ご覧ください。

 

 

 

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