”鑑定士ねーやん”的見解でケプリ夫妻を鑑定したよ①

こんばんは、ねーやんです

書く書く詐欺をずっとしておりましたが

やっと書きます。

最近ラブショット撮る機会がないので2月の伊勢の写真をば①

前々からこのおふたりの生年月日命式観てて

おふたりが一緒にいる事で相乗効果がめっちゃあるんだなぁと思っておりまして、じっくりと症例として書かせていただこうとケプリさんに許可もらって1年・・・たっちゃいました

ネタ寝かせすぎや

五行四柱推命的にねーやんが観た

ケプリ夫妻

を書いちゃいます

お付合いくださいませ。

まずはおひとりずつ性格分析を

(ねーやん、手相は甘口でしゃべりますが、四柱推命は辛口です、ご了承ください)

(※今回、大運年運等の運勢の流れが補填してくれるエネルギーは、敢えて考慮に入れておりません)

（

東洋運命学では、毎年立春から年が変わるので1月生まれは前年の干支になります）

五行属性（陰土）：己(つちのと)の生まれ

本質は、万物を育てる田畑の土、母なる大地。
植物から動物まで、様々な生き物に滋養を与え、懐深く受け止め、育てる慈しみの土です。
器用で、こつこつねばり強く、変化に応じるすべを知っています。

ケプリさんを命式の五行配合から観ると、土の五行が多く何事があっても動じない意志の強さを持つ反面、こうと決めたらテコでも動かない頑なな頑固さも持ちえます。

ただ・・・
丑月(1月)寒い冬の土の月の生まれで、万物を育てるはずの柔らかな優しい滋養の土は、固く冷たく凍り、凍土となって、暗く冷たく心を閉ざします。

凍った土を温めて柔らかくするために必要な太陽(火の五行)がを、命式のなかに持ちません。
なので、滋養の土はその本質を活かせず、凍土のまま生物は凍え育ちません。

本質的には、心を閉ざしやすく、落ち込みやすく、人を受け入れるのが苦手で、自虐的な面も持ちえます。無口で、何を考えてるのかわからない人といった一面も見られます。見た目よりも寂しがり屋で、疑い深く、自分を追い詰める、人を信じれない、などの暗い部分を多く持っています。

ケプリさんにとっての社会性の星、乙(陰木)は生まれ月に持っているけれど、
命式の中に土が多いため木尅土、にはならず反尅され、潰れてしまいます。そのため、社会の規律や制約を疎んじ一匹狼的になる傾向です。

こうして書いていると、あれ？なんだか、今のケプリさんとあてはまらない部分多くね？って思いませんか？

”鑑定士ねーやん”的見解で、ケプリ夫妻を観たよ②へ続くよ

阿川紫音はこんなことやってます