6月7日 土曜日 曇り 雨が降りそうな天気(小雨が降りました)

週間予報で、梅雨前線の影響で九州は来週は雨が続き、火曜日ごろにかけて大雨のおそれがあるそうです。

 

西日本や東日本の各地も、曇りや雨の日が続き、梅雨入りの発表がありそうです。

 

そこで簡単な蘊蓄(うんちく)です。

どうして梅と雨で梅雨(つゆ)なのでしょうか。

 

「AI」が説明してくれました。※凄いですね「AI」!

 

中国の長江下流域では、梅の実が熟す頃に降る雨を「梅雨(ばいう)」と呼んだことが由来とされています。

    1. 「つゆ」という読みの由来
      日本では「梅雨」を「つゆ」と読むようになりましたが、その理由にも諸説あります。
    • 露に濡れて湿っぽい時期だから:「露けし(つゆけし)」という言葉が転じた説。
    • 梅の実が熟して潰れる時期だから:「潰(つい)える」から「つゆ」になった説。
    • カビのせいで食べ物が傷みやすい時期だから:「費ゆ(つゆ)」から来た説。

    梅雨は、じめじめして過ごしにくい時期です。その名前の由来を知ると少し面白く感じられますね。

    ※次回からAIに聞いてみよう。
花菖蒲は見ごろ過ぎました。二番花が咲き始めました。
 
アジサイは今からですね。
 
参拝者にブーケとして渡しています。
今日も5~6名の人に造ってあげました。
 
夕方、親子でお参りの高校生に造って渡しました。
【可愛い高校でした】
 
 欲しい人は
社務所に声をかけてください。