新聞紙で生ごみの臭い対策 | 意識を変えて楽に生きる

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自営業者の妻で二人の息子の母です。仕事のこと、お金のこと、子供のことの悩みを解決するべく、自分の意識を改革中。ガチガチに固まった自分の枠を取っ払って、ゆる~く生きる方法をブログにつづります

生ごみを捨てるとき、新聞紙で作ったごみ箱を使うことにしました。

 

 
大きい方は生ごみ用。小さい方はサクラのウンチ用です。
 
これまでは、生ごみをビニール袋に入れてベランダのごみ箱に入れていたのですが、6月ぐらいから臭いがすごくて、回収日には悪臭に耐えながらごみをまとめていました。それに、コバエがいるのも嫌です。ごみ箱を勝手口から離れたところに置いているのですが、それでもいつの間にか入ってきてるんですよね。部屋の中で湧いているってことはないと思いますけど。
 
そういえば、区長さんが「生ごみを出すときは新聞紙に包んで出してください」って言っていたなと思い出し、新聞紙のごみ箱にキッチンのごみを入れてビニール袋にいれて、ベランダのごみ箱に入れるようしました。
 
そしたら、ベランダのごみ箱と生ごみの臭いが軽減されて、コバエも見かけなくなりました。
 
コバエを見かけなくなったのは暑すぎるからかもしれませんが、コバエに悩まされていたので、悩みが解消されて嬉しいです。
 
折り紙は好きなので、ごみ箱を作るのは苦じゃないです。
 
ネコのウンチも臭うのですが(うちの町内は可燃ごみで出さなくちゃいけません)新聞紙に包んで出したら、臭いが気にならなくなりました。
 
うちは新聞を購読しているので新聞紙はたっぷりありますが、今は、新聞を取ってない家庭が多いし、ネットで新聞紙を売っているのを見た時はびっくりしました。
 
新聞紙って結構役に立ちますよね。
 
すぐに溜まるから捨てるのはめんどくさいけど、有効利用しようと思います。