みなさま、こんばんは～～～
西暦２０２３年１０月９日（月）、夜、８時過ぎからのブログアップです
改正祝日法によって例年１０月の第二月曜日がスポーツの日として国民の祝日のひとつに定められているということで、2023(令和5)年10月9日が第二月曜日に該当し、休日となっておりますね。
まあ、本日のダース塩川の状態は、スポーツとは様相が異なります。終日雨天ということもあり、ヨーダレオちゃん二世家で、ヨガのアーサナ（基礎練習）と、三転倒立(1)、倒立(2)の練習をしたぐらいのものですね。天候がよければ、たまに散歩道にある芝生のところで、三転倒立をやったりしてます。
ヨガを始めて３年３カ月近くなので、まだまだ、ひどい状態です。長くて２分間くらいキープしてますが、その日の体調により、まったくできない時もありますね。剣道、空手、古流剣術、槍、薙刀稽古などで、右膝を痛め（変形性膝関節症）、腰もやってしまい、もうガタガタの状態で、３年前ヨガの練習に入るときは、右足を曲げることも、正座も痛くてできませんでした。この３年間で、まだ痛いのですが、何とか正座に耐えられるようになりましたけど・・・
三転倒立(1)、倒立(2)
以下参照に・・・
(1)How to Do a Headstand (Sirsasana) in Yoga
Sirsasana, or a yoga headstand, can be an energizing pose. It's also one of the more difficult poses to master and, if done incorrectly, can cause serious injury. This pose requires long hamstrings, flexible spine and shoulders, and solid upper body strength. It's important to ensure you're focused, conditioned, and using proper technique before attempting the pose on your own.
シルササナ、またはヨガの倒立は、エネルギーを与えるポーズになります。これは習得するのが最も難しいポーズの 1 つでもあり、間違って行うと重大な怪我を引き起こす可能性があります。このポーズには、長いハムストリングス、柔軟な背骨と肩、そしてしっかりした上半身の強さが必要です。自分でポーズを試みる前に、集中力、コンディションを整え、適切なテクニックを使用していることを確認することが重要です。
Benefits
When done with focus, strength, and care, headstands can be an invigorating part of your yoga practice. The pose requires skill and mental fortitude. It also develops your core strength and challenges your whole body—from your shoulders to your toes, helping you improve your balance.
利点
集中力、力強さ、注意を払って行うと、倒立はヨガの練習の一部として爽快感を与えることができます。このポーズには技術と精神的な強さが必要です。また、体幹の強さを鍛え、肩からつま先まで体全体に負荷をかけ、バランスの向上に役立ちます。
(2)Nailing Handstand in your yoga practice is no easy feat.
In fact, the amount of body awareness, mobility and control needed to properly practice Handstand (Adho Mukha Vrksasana) may make it one of the most challenging asanas in our practice. But the euphoria felt when you literally flip your perspective and float through the air is well worth the time, effort and dedication needed to learn this popular posture.
ヨガの練習で逆立ちを成功させるのは簡単なことではありません。
実際、逆立ち（アド・ムカ・ヴルクシャーサナ）を適切に練習するために必要な身体の意識、可動性、コントロールの多さから、逆立ちは私たちの練習の中で最も難しいアーサナの 1 つになる可能性があります。しかし、文字通り視点を反転して空中に浮かんだときに感じる高揚感は、この人気の姿勢を学ぶために必要な時間、努力、献身的な価値は十分にあります。
Because Handstand is made up of so many difficult and complex elements, it is not advisable to literally jump into it without properly prepping the body. Like other yoga poses, Handstand requires the practitioner to be in tune with their body to not only hold the pose, but to transition in and out of the pose safely as well. Honor your body by giving it the time and preparation needed to practice Handstand.
逆立ちは非常に多くの難しく複雑な要素で構成されているため、体を適切に準備せずに文字通り飛び込むことはお勧めできません。他のヨガのポーズと同様、逆立ちでは、ポーズを保持するだけでなく、ポーズに安全に移行したり、ポーズから抜け出したりするために、実践者が自分の体と調和している必要があります。逆立ちの練習に必要な時間と準備を与えて、自分の体を尊重しましょう。
さて、英語劇『Unstolled』公演を９月１０日（日）に終え、テネシー・ウィリアムズについて、彼の作品と人生を追っていこうと、このブログで様々な観点からブツブツつぶやいていこうとしてますが、
現段階では、参考文献として、Johnson, S.E.（２０１４）.『The influence of Japanese traditional performing arts on Tennessee Williams's late plays』の論考からピックアップし、細切れ状態でブログに投稿しております。
今日は、昨日までの続きをとも思いましたが、テネシー・ウィリアムズが引き込まれてしまった能・狂言・歌舞伎の世界について、その中から、古典ギリシャ演劇（悲劇・喜劇）と日本古典芸能の類似性・相違点について少しふれ、今後、時間があればこのテーマに関し、ブツブツこのブログにアップしていきたいと思います。
今日は、導入部分となりますね。たぶん・・・・・
幸い、横浜能楽堂のウェブサイトから、『2019年3月から8月まで、ギリシャからのインターン、フィリポス・モスハトスさんを受け入れています』として、スタッフブログの中に彼の投稿がありますので、参考にされていただければと思います。
ギリシャの日本の古典文化アテネ国立大学演劇学部の学生で、近代日本演劇の研究をされているそうで、日本と西洋演劇の比較文化論ということでブログにアップされてますね。
さらに、またまたネット上の記事からの参考になってしまい、申し訳ありませんが、
「ギリシア悲劇」のオリジナル作品を舞台で観る機会は、めったにありませんが、書物で読むとしても、その前提として、作劇の流れ、舞台手法を知っておくのに格好の書物があるということで、下記の書物の紹介がありました。
丹下和彦 『ギリシア悲劇ノート』（白水社）
(アマゾン、楽天等では『２,６４０円』となってますね →「2400円＋240円」）
以下、一部引用させていただきます。
「ギリシャ悲劇」は、BC5世紀が全盛で、33篇が残されています。
毎年３月、１万７千人の客席(テアトロン）がある野外劇場（ディオニソス劇場）での、大ディオニュシア祭で、酒神デュオニソス神を寿ぐ賛歌（ディテュランボス）として、
予選を通過した３人の作者が、各々３作上演し、それは、韻を踏んだ詩行で、仮面（コポン）を着けた、男性３人の俳優（ヒュポクリテス）、１２〜１５人のコロス(合唱隊）で、朗唱・所作されました。
正確には、４作目として、笑劇っぽい「サテュロス劇」（山野の精の生き物サテュロスが、劇の合唱隊を務め、卑猥な言動などする笑劇）が、３作目の次に（最後に）、〈気分転換 ? 〉として演じられました。なお、市民の観劇への参加は、半強制です。
なお、女性が同祭を観覧出来たかは、不明です。
ただし、「オレスティア３部作」（BC458)の第３部「慈しみの女神」のコロスの登場が突飛で（父を毒殺した母を殺したオレスティアを、合唱隊扮する復讐の女神エリニュスが、ばらばらに出て来て囲む）、「驚いて、子どもが気絶し、妊婦が流産した」という記述が残されています（「アイスキュロス伝」）。
因みに、喜劇のほうは、本来、１月下旬から２月上旬に、「レナイア祭」として行われますが、ペロポネソス戦争（BC431－BC404)下では、規模を縮小して、大ディオニュシア祭で行われました。
ブツブツと書いていますと年齢のせいか、疲れてきました。。。
ジジイ、甘えるんじゃない～～～！
三重県津市で働く女性は、なんと97歳。看護一筋80年です。現役にこだわり、いまも働き続ける理由とは？池田きぬさん、大正13年生まれの御年97歳。現役の看護師さんです。池田さんからの忠告です
『年寄よ、甘えているんじゃないわよ～～～
』
すみません
心して、ジジイ忍者の道を邁進いたします～～～。
なお、
カナダ出身の落語家、桂 三輝（かつら さんしゃいん、1970年4月6日 - ）さん、本名グレゴリー・ロビッチ（英: Gregory Robic）さん、カナダオンタリオ州トロント生まれ。桂さんも、日本古典芸能に興味を持たれた方ですね。
トロント大学卒 大阪芸術大学大学院舞台芸術研究科修士課程修了／英文学、古典ギリシャ文学を専攻。 トロント大学の講義で、能・歌舞伎などの日本古典演劇と、古典ギリシャ演劇（悲劇・喜劇）の類似性に関するレクチュアーに興味を持ち、思い切って、日本を訪問。
カナダでは、劇作家や作曲家の活動をし、ミュージカル「Clouds」は、トロントで15ヶ月ロングランされた。 日本では、アコーディオン漫談や英語落語の活動をし、2008年9月1日、桂三枝（現六代文枝）の元に入門。トロント大学卒業。上方落語協会会員。現在は、活動の拠点をニューヨークに置いていて、世界で、落語公演、落語を紹介する活動に専念されています。
この太陽系第三惑星には、古今東西、珍しい、ユニークな方々が、太古の時代から棲息されているようです。
それでは、古典ギリシャ演劇・文学、日本古典演劇、そして、紀元前十数世紀から現代まで、シルクロードを通じて伝わった芸能・文化について、シルクロードの東の終着駅、ジパング国の縄文時代。弥生時代も考慮にいれながら、
また、ブツブツとこのブログにアップしていこうかなと思います。
海をへだてた隣国、韓国語の勉強に時間をあてようと思いましたが、このブログを書いているうちに時間がなくなりました。
でも、古代朝鮮三国、百済・新羅・高句麗、伽耶と大和政権に関する歴史を生涯ワークとして研究していこうと思ってますので、K－pop女性グループ（※）追っかけとともに、韓国語を学んでいかねばならない、ダース塩ジジイなのでございますね。
※ヨジャチングのファンクラブに入ってましたが、一昨年解散（２０２１年）
次の追っかけグループを探してます。
LE SSERAFIM luh SERR-uh-fim、ル・セラフィムにしようとしたら、韓国語レッスンの４０代のお姉さまに馬鹿にされ、ひどい叱責を受けましたが、日本人二人いるし、ファンクラブにどうかなと思ってますね。
それでは、
みなさま、
おやすみなさいませ～～～
２０２４年は、長生き出来たら、
韓国に歴史の旅と、追っかけにいくしかないなァ～～～！！！