みなさま、こんばんは!!!
2019年3月14日(木)、ホワイトデーの日、深夜11時過ぎのブログアップでございます。
本日は、夜、所属するダンシングチームの木曜練習日でしたので、
ホワイトデーといういうことで、女の子たちに用意したチョコレートを持っていきました。
ベルギー産のチョコがほとんですね。
まあ、シオジーにも手作りのチョコをバレンタインデイに無理して用意してくれたので、
私も、手作りでといきたいのですが、そこまでの能力がいまのところありませんので、
安いベルギーチョコなんですけど、昨日、購入してきました。
でも、僕にチョコを作ってきてくれた娘が今日欠席したので、今後のスケジュールでいくと、4月20日以降になりそうで、
困ったもんだのホワイトデーでございました。3月下旬から都内に入るので、しばらくご無沙汰となります。
今度会った時には、高級ベルギーチョコレートを渡さないといけないかもしれないです。
それでは、
みなさま、ホワイトデー、いかがでしたか?
おやすみなさいませ~~~
こうなると、ベルギーの高級チョコになってしまうのかな・・・・・
以下、ゴディバの紹介です。
ゴディバはベルギー・ブリュッセルから始まりました。
- 1926
- ベルギー・ブリュッセルでマスターショコラティエだったドラップス氏。自宅の地下室を使い「ショコラトリー・ドラップス」としてチョコレートを作り始めます。家族全員が会社の運営に協力し、4人の子供たちはそれぞれ製造、仕上げ、箱詰め、配送に携わっていました。
- 1937
- 創業者のドラップス氏が亡くなり、その何ヵ月後かにドラップス夫人も亡くなります。残された4人の子供たちは、自分たちの力で家業を守り続けます。ジョセフは顧客の心を理解する才能を持っていました。ピエールは絶えず新しいチョコレートを開発する創造力を持ち、フランソワは滑らかなマジパンとおいしいゼリーの作り方をマスター。イヴォンヌは包装紙やリボンなど、美しいパッケージを開発します。
1945
- 「ショコラトリー・ドラップス」だった会社を「ゴディバ」とし、ブリュッセルのレオポルド2世通りに、「ゴディバ」第1号店をオープンしました。「ゴディバ」の名は、ジョセフと妻ガブリエルによって命名されました。
- 1948
- 旗艦店をブリュッセル グランプラスにオープン。季節のテーマや折々の出来事に題材を得て、創造性に富んだ粒チョコレートを次々と発表し、さらに、美しいディスプレイやラッピングでウインドウを飾りました。「ゴディバ」の名は瞬く間にベルギー中に拡がり、同時に、チョコレートは高級で個性的なギフトとなったのです。
- 1958
- 初の海外ショップをパリのサントノーレ通りにオープンしました。以来、ゴディバは世界各国で店舗を展開しています。
- 1972
- ニューヨークの五番街に、日本では同年に初のショップがオープンしました。
- 1999
- 香港へ進出、現在ではヨーロッパ、北米、アジアからドバイやロシアにいたるまで、世界中で愛されるプレミアムチョコレートブランドへと成長しました。
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