皆さま、おはようございます&こんにちは~~~
本日は、午後から12月3日(土)シニア演劇倶楽部 『うつろ座』発表会として予定されています、演劇公演の追込み稽古に没頭しておりました。
『卵の中の白雪姫』
作:別役実 演出:小熊ヒデジ
名古屋演劇教室主催《シニア演劇倶楽部》、初の公演です。子供から大人まで楽しめるお芝居をお贈りします!
■日程:2016年12月3日(土)11時・14時
■会場:名古屋市演劇練習館アクテノン
■観覧料:一般 1,000円/高校生以下 500円
というシニア演劇なのですが、といってもプロで活躍されている方も何人かいらっしゃいますので、演劇に興味のある方は、名古屋演劇教室のサイトからお申込みいただけたらと思います。
ところで、何で、また、ダースシオGが、泥棒役をおおせつかることになっているかということがユニークなところらしく、
先日来から、名古屋市内の知人、合唱団の方々にパンフレットをばらまいているのですが、
『塩川さん、なにやるの~~』という質問への回答に対する、
皆様のレス・反応はべて、
『え、ドロボウ役~~』
『ギャハハハハハハハハ、ケラケラケラケラケケケケ~~~』
と、まあ、女性の皆さまはよくお笑いになります。
このパンフにも、泥棒さんが描かれていますが、ダースシオGの『どろぼうキャラは』、ピュアなドロボウ役でございます
ネズミ小僧のような存在かと思っていたら、グリム童話の中からの、理解不可能な変形バージョン物語ですので、
ドロボウ役も変わったキャラでいく以外しかないみたいで、
いくら、非日常の世界を舞台演劇で表現するといっても、太陽系第三惑星に棲息すること自体が、この惑星での生命体として存在することの表現方法に悩み、表現力のなさに嘆いているのに・・・・・・・・。
どんな、ドロボウになってしまうんだろう、12月3日は・・・・・・
詳細は名古屋演劇教室のサイトから確認してくださいね
http://workshop360nagoya.wixsite.com/home
ドロボウでも、恋をするんだよな、愛されることもあるのかな・・・・