皆さま、こんばんは~~~
雨が降りしきる三重県北部地方、四日市市からのブログアップでございます
西暦2016年11月14日(月)、午後11時前に、ビックリハウス、エディソンスクールのサックスレッスンから戻ってまいりました。
サックスにチャレンジしてから足掛け4年となりますが、スウィング(Swing)がどうしても苦手で、今日のレッスンもシャンソン『枯葉』をスウィング(Swing)でとの指示と思い練習態勢に入ろうとしたところ、
エディソン先生から、恒例の第24回プレイヤーズ・コンベンション(2017年2月19日日曜日)の案内があり、「シオGはどの曲をやりますかァ~~~」との先生からの質問が続き、練習曲用楽譜をペラペラ・・・・。
練習曲集の中に、イーグルスの「Desperado」、Billy Joelの「Just The Way You Are(素顔のままで)」があったので、先生に、「僕の青春時代に歌っていた曲なので、チャレンジしてみたいです」とお話ししたら、スウィング「枯葉」の練習はどこえやら、
先ず、「Desperado」から早速練習に入りました。
練習後エディソン先生から、「イーグルスはもう出来ているし、ビリー・ジョエルは少しテクニックがいるので、じっくり練習してもらえばいいし、どれにしますか」との質問を受け、
大学時代の国際公法のゼミ仲間とよく聴いていたイーグルスの「Desperado」を演奏したいですと即座に回答しました。
当時は、ゼミ内容がすべて英文の資料を読み込むというものだったので、英語に親しむため音楽も英語の曲ばかり聴いてました。その中でも、1970年代はイーグルス、シカゴ、クィーン、ローリングストーンズ等がダースシオジイの定番グループだったのですね。
スウィングの奏法がでたらめで、スウィングジャズがプレイヤーズ・コンベンションに参加するサックスプレイヤーの基本奏法となっているので苦しい立場のシオGですが、
エディソン先生から、その点も指摘されましたが、来年の2月のパフォーマンスは、スウィングとは違うサックス演奏で行きましょうと、諦められたのかどうかわかりませんが、過去40年間聴き続けてきたイーグルスの曲の中から、「Desperado」ということになりました。
でも、2000年以降のグループの曲も演奏してみたいなという気持ちもありまして、グリーンデイ、リンキンパーク、コールドプレイ、ミューズ、ボンジョビ、ワン・ダイレクションや、アデル、テイラー・スウィフト、ブリトニー・スピアーズなんかからも探したかったのですが、
先ずは、エディソン先生のご指示に従い、イーグルスからとしました。
ダースちゃんも、
ようやく水を得た、
ブラックホールの中のゾウになれるんだニャン・・・・・・
今日のダースシオGは、内心面は叛乱ムードです・・・・・