皆さま、こんばんは~~
三重県北部地方は、久しぶりの雨模様となった、
西暦2016年11月8日(火)夜10時からのブログアップとなります
さて、来月12月3日(土)、名古屋演劇教室シニア演劇倶楽部「うつろ座」の第一回目の発表会が開催されます。
チラシが出来てきましたので・・・・
スキャナー機能を使っていませんので見にくいと思います。
詳細は、
名古屋演劇教室、http://workshop360nagoya.wixsite.com/home
Tel/Fax:0561-54-8984
E-mail:workshop360nagoya@gmail.com
facebook@nagoya_drama_la
twitter NagoyaDramaLabo
等でご確認いただければ幸いです。
12月3日(土)当日は、
開演 11:00/14:00
会場 名古屋市中村区稲葉地町1番47 Tel:052-413-6631
名古屋市演劇練習館アクテノンリハーサル室
となっています。
本日も名古屋市演劇練習館アクテノンで練習がありましたが、
泥棒役もなかなか板につかず、苦しい稽古場となってしまいました。
本業の、宇宙泥棒で活躍する必要があるみたいです。
シオジジは、銀河宇宙のブラックホールで活躍する運命なのかどうか、これからが勝負となりまする~~~
(参考までに)
ブラックホールとは、密度が非常に高く、強力な重力場を持つ天体です。光でさえもその重力場から出てくることできないので、ブラックホール自身は光を出しません。
ですから直接観測はできませんが、ブラックホールに吸い込まれるガスが超高温になり、X線などのエネルギーを放出して明るく輝きますので、それがブラックホールの存在を教えてくれます。
全てではありませんが、ほとんどの銀河の中心にブラックホールが存在します。
これまでの観測により、2種類のブラックホールの存在が知られています。
1つ目は、超新星爆発の後にできるブラックホールです。太陽の30倍以上の大質量の星が、その一生を終えるときに超新星爆発を起こすと、中心部が自己重力に耐えられず、極限まで収縮してブラックホールになります。この時のブラックホールは太陽の10倍程度の質量です。
2つ目は、太陽の百万倍~数億倍以上の質量がある巨大ブラックホールです。この巨大ブラックホールについては、どのようにできるのかは今もまだ謎です。
東京理科大学 理学部 第一部物理学科 准教授。博士(理学)
松下恭子先生の記事より
(御経歴)
1992年、東京大学理学部天文学科卒業。1997年、同大学大学院理学系研究科天文学専攻博士課程修了。2003年~東京理科大学理学部第一部物理学科、准教授。専門はX線天文学。銀河や銀河団の暗黒物質の分布と宇宙の構造形成史、近傍銀河のブラックホール連星と星形成史などの研究を行う。
光速で飛ぶんだぜ~~
もう、止められないぜ~~~