こんにちは~
週明けの月曜日、早朝6時前には事務所に向かい、行政書士業務の関係で三重県桑名市へ入りました~
その後、四日市の事務所に戻ったのですが、体調が悪くなって、自宅で休憩中です。
日中気温が上がると、胃腸をやられるので、今日も、まいった~~
という状態ですよ…
さて、昨日は、真言宗醍醐派系の宗派の名古屋支部で、在家の仏教信徒として、真言密教の教えや、『大般涅槃経(だいはつねはんぎょう)』について、
また、『南無の合掌』祈りについて、どの宗教(仏教、キリスト教、イスラム教等)についても、道を求める根本は、祈りにあるのですから、
仏教における祈りの中心『南無の合掌』、み仏とともに生きることの重要性を説いていただきました。
剣術の世界では、たまに道場で『座禅』を組むこともあり、塩川家も曹洞宗ですので、メディテーションの世界で、瞑想にはいることが基本かと思っておりましたが、
真密、台密をも基本とする宗派らしいですので(?)、理論、哲学よりも実践、行いが修業ということで、頑張っていきたいと思います~
さて、昨日名古屋から近鉄を利用し、四日市の事務所に入り、仕事を終えて、近鉄電車で自宅付近の駅で下車しました。でも、駅から自宅まで、歩いて25分ほどはあるのですね…
夕闇せまる、四日市市桜町の光景。
歩きながら、ドイツの写真家、ベルンハルト・M、シュミット氏の言葉を…。
どこまでも続く道
『あわてなくていい。疲れたら休めばいい。時には後戻りしたっていい。自分が進みたい道がなければ、自分でつくろう。あなたが進めば、そこにあなただけの道ができる…。』
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