クリスマスキャロル、古代から現代までの法学世界旅行(クリスマスバージョン) | 塩川blog(司法書士・行政書士・宅地建物取引士)

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クリスマスキャロル、古代から現代までの法学世界旅行

  (クリスマスバージョン・パート8)



 


皆様、こんにちは~!





12月24日月曜日、クリスマスイブの日に年末4度目の登場です。







さて、昨日12月23日(日)、名古屋駅前でのクリスマスキャロリングに参加してまいりましたよ。サンタクロースのコスプレで、サンタとなり、聖歌隊のベースパートで出演いたしました。





当日は、クリスマスキャロルから、『もみの木、きよしこの夜、讃美歌96番(エサイの根より)、諸人こぞりて、さやかに星はきらめき』の以上5曲を、公演1、公演2として二度に分け、歌ってまいりました。







そもそも、キャロリングとは、「クリスマス・イブに、キリストの生誕を讃美歌を歌って告げ知らせること。」とのことですが、私、ダース塩川は、学生時代ミサ曲中心の混声合唱団に所属しておりまして、大学卒業後も転勤で各地(?)に滞在するごとに、地域のミサ曲を中心とした混声合唱団に所属しておりました。





しかし、三十代も後半になると、どちらかと言えば体育会系の生活習慣に埋没し、空手、野球、テニスに時間を費やすようになってしまい、四十代後半から五十代にかけては、剣術三昧となってしまいました。





でも、甦ってまいりましたよ~!



「え?、薄くなった髪の毛が増えた~~?」ということではなく、青春時代の歌心が、この年になって、再度、ダース塩川の感性を触発したわけでありまするよ~~!!




寒風の中の名古屋駅前での聖歌隊、もう、最高でしたね~~!







最近は、発声練習もカラオケボックスで済まそうということで、どちらかと言うと、ピアノロック・オータナティブロック系を中心に歌うように心掛け、特にコールドプレイなんかを歌っていると、いい発声練習となって、高音域が昔より出るんじゃないかというくらいになりました。





まあ、ゴスペル曲や、テナー歌手の、ジョシュ・グローバンを歌ってしまうと、さすがに落ち込んでしまいますけどね。何せ、基礎的な、そして正式な発生練習をしていないので、「ああああ~~、どうしても越えられない・・・」となってしまって・・・。







さて、先回のブログでは、次回「事務管理」から開始し、古典期前の自然法及び古典期の法に基づき、「後見」、「未成熟者と未成年者」、「婦女後見」、「監護(cura)」について、徐々にふれていくとしていましたが、今日はクリスマスイブなので、サンタクロースのコスプレをやって、イブを楽しみたいと思いますので、硬い話は止めておきたいと思います。





出来れば数日中に、現在実務で抱えている問題の中から、「成年後見における死後事務の問題点」として、「死後事務と事務管理」「死後事務委任」などを先に記述し、委任者の死亡と委任契約の諸問題、民法653条1項などを検討していきたいと考えます。







今日は、クリスマスイブですからね。




皆様のご家庭は如何ですか。お子さんが、クリスマスプレゼントを期待されているでしょうね。ダース塩川が、サンタのコスプレで現われたら、子供さんの夢も終わりですから、ライトセーバーは控えておきますね。

でも、今日も四日市の小学校の体育館で剣道をしてきてしまったのですね・・・。





イブの日に、ライトセーバーならぬ竹刀を振り回さなくてもいいんですけど(?)、3年半後、剣道5段審査にチャレンジするつもりですので、ライトセーバーの稽古は欠かせないのですよ。





また、2015年には、デズニーによるルーカスフィルム買収により、スターウォーズ「エピソード7」が予定されてますので、ダース塩川も、最高の「面打ち」が出来るよう、死ぬまで、この惑星で挑戦し続けますね。







それでは、皆様、良きイブの日に、「メリー・クリスマス~~!!」









チャオ~~~~!!!