お友達の田頭和みさん=なごちゃんは
の社長さん
FBでつぶやいていました
↓↓↓
これに反応して
私が書きました。
しお
子どもに良かれと思って言うことが、
そうでないことがあります。
なんでも食べる子がいれば、
そうでない子もいるよね。
それがわかってる心持ちで
お勧めしてみるのは
いいと思うんだけど、ね。
決まりごと!?のようになるのは違う。
トイレに行く回数も、
食べる量も、みんな違う。
なんでも食べなさい
→誰とでも仲良くなりなさい、
に似てるなぁ。
大人の作り上げる
こうあるべきに違和感。
で友達コメント👲↓
そうですね。認めてあげんとですね。
昔は食べんと
生きていけへんかったから❣️(笑)
しお
そうそう、そういう
実際の記憶と遺伝子が入ってる。
物を大事にもそうなんだけど。
食のことはけっこう深くて、
嫌なものを食べさせられたって、
けっこう記憶に残っちゃうんだよ。
友達保育士さん↓
実感‼️
同感‼️
『~べき』は誰のべき⁉️
しお(これはここだけに書いてます^ ^)
現場の保育士さんは
お母さんもそうだけど
出したものは食べてほしいのね
これ、当たり前の心理
だって栄養計算されて
手作りで調理さんが
朝から作ってくれて
愛情もたっぷり♡
でも
食べなさい!食べなきゃいけない!
は違うよね
お腹がぺこぺこになるまで
動いているかもあるし
気持ちが安定しているかもあるし
何より個人差もあるし。
わかってはいるけど
子育てや保育の
当たり前、って
ときどき
それほんと?
って振り返る気持ちが大事。
自分自身に言ってます^ ^