五年前、『SWITCH』の上映を
チューリップスタッフで観にいって
上映会をしよう!と
スタッフ+お母さん有志で
自主上映をしました。
宮前市民館大会議室に100人が集まり
監督である鈴木七沖さんも
お話をしてくださいました。
そのあとは、上映会スタッフと数人で
感じたことを話す場をつくり
そこで栃木からきてくださった
千惠子さんがやはり地元で
上映会をしたい、する!となり開催
どこかで上映会を見た人が
自分もやりたい、やる!
全国、海外にまで拡がって行った映画
鈴木七沖さんの想いのとおり
そこで場ができ誰かと知り合いになり
また誰かが上映していくという
伝えたい連鎖ができていきました。
五年前
チューリップルームのお母さん方、スタッフ達、宮前平で上映した時
赤ちゃんを抱っこして
受付をしていたお母さんたち。
抱っこしていた子はもう年長さん。
受付の後ろで遊んでいた子たちはもう中学生。
子どもの成長をみていると
いつも思うこと。
私はこれだけ成長できた?
チャレンジしてる?って。
上映会はスタッフやお母さん主導でした。
それは間違いなくチャレンジの場!
やれるかな?ではなく、
やる!だったもんね(*^^*)
少しだけスイッチガールで
登壇させていただきました!
チューリップルームって名前言えばよかった(^^;;
鈴木 七沖監督のSWITCH、
5周年で一区切りだそうです。
節目で充実の1日が終わりました。
スタッフとして参加させていただきましたこと、
心から感謝をいたします。
ー村上和雄先生の講演会よりー