速読教室と識字障害 | かんとれ!

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私は、年間150冊を目標に読書を続けている。





まだ、1年半ほどではあるが、色んな知識や考え方が身についてきているという実感がある。



その一方で、昨年は目標に届かず130冊しか読めなかったので、何か対策を講じようと考えた。





そして、速読教室に通うことにしたのである。






「フォーカスリーディング」という速読教室で、寺田正嗣先生に指導していただいた。

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ほぼマンツーマンで、3ヶ月通った。





速読の技術もそうだが、本の選び方、本と向き合う心構え、読んだ本の活かし方など、学んだ点はとても多い。



引っ張りだこの人気講師であるにもかかわらず、丁寧に指導していただいた寺田先生には大変感謝している。




おかげで、最終的には新書を1冊30~40分で読めるようになった。



この程度では寺田先生の合格点許容範囲の下限ギリギリだったことだろう。




しかし、私は大変満足している。




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識字障害(ディスレクシア)ではないかと告げられたのは、アメリカに留学していたときである。




TOEICの点数分析で、リスニングや英文法はほぼ満点なのに、長文読解が極端に悪いということから疑われた。




識字障害とは、「b」が「d」に見えたり、「p」が「q」に見えたりする「視覚障害」のことである。



程度の差こそあれ、4人に1人が識字障害で、トムクルーズ、エジソンやピカソなどもそうらしい。




欧米では、識字障害の子供は本嫌いになり、学校の成績が振るわなくなって、才能をうもらせてしまうケースが多いとのこと。




一方、日本では、識字障害がクローズアップされることはあまり無い。




漢字が、もともとは「絵」だったため、「誤認」することが少ないからだそうだ。




それでも、多分人より複雑なプロセスを経て本を読んでいることには変わりないだろう。



たとえば、「軍配」と「配軍」を間違えて読んだり、上下左右が入れ替わることはよく起こる。




一説には、右脳と左脳の活動が拮抗しているからだという人もいる。






ともあれ、人並み以上のスピードで本を読めるように克服した自分をひとまず褒めてやりたい。





今後も、速読には磨きをかけていこう。



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