こんにちは!



今日は成人式ですが、東京はすごい雪ですね!!



新里式 英語超学習法



沖縄では雪が降らないので、こういう日にはウキウキしてしまいます。


(仕事さえなければ・・・)


足元が滑りやすくなるので十分気を付けてくださいね!





さて、今回は、


way + 比較級/too


の使い方についてお話しましょう。



比較級(more~、-er)「より~だ」は、その前にある副詞が置かれて強調させることができます。



代表的なものに、much, far があります。



He is much taller than me.


「彼は私よりずっと背が高い」


⇒ この場合、much の代わりに far が置かれても同じ意味になります。



また、両者の間の差が小さいことを表す場合には、a little が使われます。



He is a little taller than me.


「彼は私より少しだけ背が高い」



(この場合、絶対に冠詞の a を抜いてはいけません。)




このような、比較級の前に置かれる副詞によってその比較級を強調したりすることができますが、口語でよく使われる副詞に、way があります。



よくネイティブスピーカーが使っているのを聞いたことはないですか?この way。



私、先日職場の同僚のアメリカ人と中華料理を食べに行ったのですが、出されたスープに味が無く、醤油をたらして味を整えてこう言いました。



It has no taste. 「味がしないなあ」


(醤油をたらして)


Okay, it's way better. 「オッケー、だいぶマシだ」



上の文章では、better 「マシだ」 という比較級の前に way という副詞をおくことによって、「だいぶ~だ」という意味を持たせ、比較級の強調を行っています。



また、way は比較級だけでなく、too 「とても~だ(~し過ぎだ)」 を強調することもできます。



This TV is way too expensive for us! Why don't we get another one?


「このテレビは僕らにはあまりにも高すぎるよ!他のやつにしてみないかい?」



上の文章では、way が too expensive 「高すぎる」 を強調していることがわかります。





この way は口語なので、文章中にはほとんど見られることはないでしょう。ただ、本当によく使われるので覚えておくといいでしょう。





ではなぜ way がこのような強調の意味を持つのでしょう。



way はもともと、「道」や「方法」を表す名詞です。



そこから、


この道・方法が、他の道・方法よりもずっと~だよ


というような副詞として使われるようになりました(あくまでも口語的に)。




この表現は映画やドラマでもよく使われるので、じっくり聞いてみてくださいね!