6月22日(土)今年度初めての保育参観・育児講座を開催いたしました。

  

 各クラスに分かれお集まりや、夏に向けての制作を行いました。

 

1階フロア

〇ひよこぐみ・りすぐみ

子どもたちは、いつもと違う雰囲気に少し戸惑っている様子でしたが、保育室内に入ると次第に笑顔が増え、おもちゃを出して遊んだり、椅子に座ったり、いつも通りの子どもたちの姿が見られました。

 

 まずは、子どもたちが大好きなお集まりをしました。

みんなが毎日のようにやっている「トントントントンアンパンマン」の手遊びをしました。

普段の保育の中でやっていることもあり、歌に合わせて手を動かしたり体を揺らして楽しんでいました。

 

その後は、各コーナーに分かれて制作活動を行いました。

 

≪ジュース≫

 画用紙の色とストローの色を自分で選んでジュース作りをスタートしました。

ストローをテープでつけた後に、画用紙で作っておいたレモンにのりをつけて貼りました。最後にスポンジで氷に見立てたスタンプをして美味しそうなジュースが出来上がりました。「ジュースだよ!美味しそうだね!」と声を掛けると、出来上がった作品を見て笑顔を浮かべる姿が見られました。

≪アイス≫

 クレヨンでアイスに色を塗ってシール貼りをし、アイスを作りました。

どれにしようかな~と目をキラキラさせて好きな色のクレヨンを選ぶ子どもたち。上手にぐるぐると円を描いたりと、楽しんでいました。

シール貼りは、普段保育の中でやっているということもあり、張り切って取り組む姿が見られました。のりでコーンをつけて、カラフルな色のアイスが出来上がり子どもたちも嬉しそうでした。

 

≪カニ≫

 紙皿にクレヨンで色を塗ってから画用紙で作っておいた目や手や足をつけてカニを作りました。「カニさんカニさん」と作る前から嬉しそうな子どもたち。一人ひとり個性の溢れた夏らしい作品が出来上がりました。

 

2階フロア

○こあら組

こあら組は保育園の絵本のテーマになっている「やさいのがっこう」にちなんで野菜スタンプをしました。赤や青の好きな色を選び、野菜のへたを使ってペタペタとスタンプをしました。「これ、キュウリだ」「色が変わったよ」と保護者と一緒にスタンプを楽しみながら絵を完成させました。

 

○うさぎ組

 うさぎ組は、A4サイズの画用紙にかき氷、スイカ、花火を貼り付けた夏の制作をしました。かき氷、スイカでは子どもだけで折り紙を折り、苦戦しながらも完成することが出来ました。花火では、細い紙をバランスよく貼ることが難しそうでしたが、「とんぼみたい」と慎重に貼る姿が見られました。周りの星も上手にのりを使って貼っていました。

 

 

○きりん組

 きりん組は風鈴と金魚の制作をしました。風鈴では紙コップや下の短冊にそれぞれ好きな絵を描いてかわいい風鈴が完成しました。金魚では折り紙の折り方が難しく、苦戦する子が多くいましたが、子どもたち同士、保護者同士と相談しながら完成せることが出来ました。

 

○ぞう組

 ぞう組は、てづくりかばんを制作しました。好きな画用紙を選び、「どんな絵にしようかなー」とマジックペン、折り紙を使っていきながら素敵なかばんの柄が出来ました。かばんの紐では穴をあけ毛糸を通していく際「ここはくるくるして、ここは並々にしよう」通し方にも工夫をしながら作っていました。出来上がると「何を入れようかな」と嬉しそうな表情でした。

 

育児講座

 今回は、みらいの森保育園の山下真弓副園長から「楽しい小学校を始めるために」をテーマにお話をして頂きました。スムーズに学校生活になれるために“入学を楽しみにする心”を大切にすること、時間を作って子どもとしっかり関わることで心のつながりができ、その後の成長に影響するという事など小学校の事例を交えて話され、どんなに仕事や家事が忙しい中でも、保護者と子どもたちの「心のつながり」を双方に実感することの大切さをお伝えしました。

 

 

 

 

 今回は保育参観・育児講座に参加して頂きありがとうございました。

次回は、11月に保育参観・育児講座を企画しています。次回も楽しい企画をたくさん考えたいと思います。

 

担当 黒川、北迫