本日、ぞうぐみの子どもたちはマリンワールドに遠足に行きました。

水族館に行くことが初めての子もおり、先週から「あと何回寝たら水族館に行くと?」とわくわくしていた様子の子どもたち。当日の朝登園してくると、お弁当や水筒など普段保育園に持ってこないものの話や水族館の話で大盛り上がりでした。

 

バスに乗ってまずはシートベルトをしっかり締めて保育園を出発しました。車内では、道中に見つけた建物や乗り物の話をしたり、お友達としりとりをしたりして、楽しく過ごしていました。

 

 

 水族館に着くと、まず初めに階段をのぼって3階にある「九州の近海」ゾーンで、ムツゴロウやウミガメを見るのに夢中になる子ども達。干物になったムツゴロウもあり、同じ物だとは思えず、不思議そうな表情をしていました。

 

 

 「阿蘇水の森」では、森の中を歩いているような空間で、再現している川や水槽に入っている小さな魚を見て、「かわいいね」と声を掛けていました。

 

 

 2階に降りて、「九州のクラゲ」「奄美のサンゴ礁」のフロアに行きました。クラゲやチンアナゴの光っている姿に、うっとりと見とれていました。

 

 

そして、子ども達の楽しみにしていたお弁当の時間になりました。イルカショーの客席にみんなで座って、お弁当を広げました。子どもたちが大好きなおかずがたくさん入っていたようで、美味しそうに頬張る子ども達。食べ終わると、「おやつも食べていい?」としっかり完食する子もいました。

 

 

 イルカとアシカショーの時間になりました。1番の楽しみだったショーでは、WANIMAの「やってみよう」の曲でアシカが踊る際には手拍子でリズムに乗ったり、サッカーボールを鼻先に乗せて素早く移動するアシカの姿に驚いたりしていました。次にイルカショーが始まると、イルカのジャンプや泳ぐ姿に驚きを隠せず、「おお~!」と盛り上がっていました。クジラの水しぶきには、「すごい水飛んできたね~」と目を丸くして、お友達と感想を言い合っていました。

 

次に期間限定で開催されている「アニマルオールスターズ」というエリアに行きました。そこでは、毒をもった生き物やワニ・ヘビなどのはく製、フクロウなどがおり、緊張していた子ども達。しかし、時間が経つと慣れていき、独特な柄のヘビをしっかりのぞいて楽しんでいました。このエリアの最後には、フラッシュ撮影すると生き物が浮かび上がっている壁には、驚いていました。

 

 

 

 次に「九州の外洋」で大水槽を泳ぐサメやいろいろな種類の魚を見ました。ちょうど、ダイバーさんが水中の様子をモニターに映す時間で、フグやサメなどにまつわるクイズを出していました。大勢の小学生も観覧しており、クイズに盛り上がるお兄さんお姉さんに合わせて、参加していました。

 

 スロープを降りて、「かいじゅうアイランド」に行きました。ペンギンやアシカ、アザラシを観察し、動物の可愛さに癒されている様子が見られました。

 

 

 

 また室内に戻り、「九州の深海」では深海に住んでいる不思議な生き物を見ました。1番暗い空間で、見たことのない魚に興味津々な子ども達でした。

 

 先ほど近くで見られなかった大水槽に戻り、サメやイワシ、フグなどたくさんの魚を近くで見ました。「これエイでしょ?」「知ってるよ~」と子ども達で知っている魚の名前を言っていったり、ずっと動かない魚に対しては「寝てるのかな?動かないね」と話し合ったりしていました。

 

 そして最後に「ラッコプール」を見て、バスに乗りました。

今回、遠足がきりんぐみの時から数えて2回目の子と、途中入園で初めての遠足という子もいました。しかしながら子ども達は公共の場のルールを守りながら遠足を無事終えることができました。そして見たことのない生き物を近くで見ることで、たくさんの発見をすることができたように思います。子どもたちにとって、思い出となるとても楽しい遠足になりました。保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。

 

 

 

 

担当:柴田