クッキング(5歳児)

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2月14日は、ぞう組の子どもたちがとても楽しみにしていたクッキングの日でした。

バレンタインということで、ココアクッキーをつくりました。

子どもたちは、今日のクッキングのために紙コップを切って飾りを貼り、ラッピングを手作りしていました。

今回も、開始時間の13時30分より前から準備を始め、少し早めにクッキングを開始しました。

 

まず初めに、きれいに手を洗い、エプロンを着用します。

後ろで紐を結ぶタイプのエプロンの子もいれば、ボタンを留めるタイプのエプロンの子もいました。

以前までの子どもたちは、自分でやってみる前に「先生やって~」という子が多かった中、今回は自分でまず取りかかってみる子が多くなったように感じました。

その後、給食の溝上先生のお話を聞き、いよいよクッキング開始です!

 

今回のクッキングで使用したものは、小麦粉、三温糖、ベーキングパウダー、ココアパウダー、オリーブ油、豆乳です。

「これだけで本当にクッキーが作れるのかな…?」と不安に感じている子もいました。

溝上先生の話を聞きながら、順番にボウルに入れていきます。

ボウルに入れる人、混ぜる人を自分たちで順番を決めて交代して行うような、友達を思いやる姿も見られました♪

すべての材料を混ぜ合わせると、次は子どもたちの大好きな型ぬきです!

クッキングシートを敷き、その上に丸めた生地を乗せ、めん棒で伸ばしてから型ぬきを行います。

めん棒で生地を伸ばす際には、力を入れすぎると薄くなりすぎてしまい、逆に力が弱すぎても伸びないと、苦戦している子の姿も見られました。

型ぬきを行う際には、ハートや星、車、船、くま等の型の中から好きなものを選び、楽しそうに行っていました。

中には、感触が「粘土みたい」と言う子がいたり、生地が少なくなってくると、型ぬきを使用せず、オリジナルの形を作ったりする子もいました。

型ぬきを終え給食室でクッキーを焼いてもらう間、溝上先生から食に関するお話がありました。

 

まずは、いつも保育園の給食の見本が置いてあるところにある、三食ボードの色分けを行いました。

三食ボードとは、当日食べた給食とおやつの材料はなんだったのか、そしてそれがどのような栄養になったのかをわかりやすく色分けしたものです。

そして次に、早寝・早起き・朝ごはんの大切さについて、紙芝居を使用してお話をしてくれました。

子どもたちは真剣に話を聞いていました。

 

そこで、クッキーが焼きあがりました!

子どもたちが前もって作っていたラッピングケースに袋詰めしたクッキーを入れ、みんなでおいしくいただきました。

今回は、自分が作ったものを自分で食べるだけではなく、みんなが作ったものをみんなで分けました。

なので、「このハート誰が作ってくれたと?」「そのくま私が作ったとよ」という会話も聞くことができました♪

みんな、自分たちで作ったクッキーを自分で作ったラッピングケースに入れて食べることができ、満足そうな表情を浮かべていました。

今回使用したラッピングケースは、子どもたちが大事に持って帰っていると思うので、ぜひ、お家でおかしや小物を入れて飾ってみてください。

 

担当:河原・溝上