身体を動かす重要性!

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$信陽接骨院
長年付き合ってきた痛みに対して
「痛みがあると運動をしてはいけない!」
「安静にしておかないと治らない!」
と思っている方が多いので!
急性のケガの場合は安静時期が少しはありますが(1~2日くらいでしょうか)
それ以降や慢性的な症状の場合は身体を動かすことが非常に重要です。

脳には、「身体地図」というものがあり、
脳のこの部分が脚、胴体、腕などの感覚を認識している。
また脳のこの部分が脚、胴体、腕、手などの運動を認識している。
このように、脳が認識している領域があり感覚と運動のバランスを取り合って、手や足、口や顔などが痛みや不快感なく動きます。

例えば、こういう試験をした研究があります。
肘をギプスで固定し動かなくすると、4週間後には、
「身体地図の肘のあたりの領域が非常に小さくなっている」
「痛みが過敏になっている」
「運動機能の低下(動きが遅い)」
「感覚が鈍い(感覚鈍麻)」
状態になっています。

また、その後ギプスを外し、肘の反復運動すると
「身体地図の肘の領域が回復している」
「痛みの程度が減少している」
「運動機能が改善していく」
「感覚の鈍さが改善していく」
のです。

身体を動かさない状態が長くなると「身体地図」が小さくなり「感覚」と「運動」にズレが生じ脳が混乱を起こし、異常感覚(痛み、しびれ、だるさ・・・)が出現してきます。
その場合、運動をすることで「身体地図」を回復させ、「感覚」と「運動」のズレを正す必要があります。
施術後、痛みが無くなっても、運動しないことで再発することも考えられます。

脳のバランス、ストレスのバランス、五感(感覚)のバランス、ホルモンのバランス・・・
いろんなバランスをとりながら生活しています。
バランスの崩れは身体の崩れです。

信陽接骨院でバランスを整えてみては(^^)