仕事は楽しいのです。確かに、逃げ出したいほど辛いことはありますが、それでも、仕事には満足しています。
それよりも辛いのは、あまりの忙しさに、露出ができないことなんです。
たぶん、露出したいなら、マイクロミニにノーパンで歩けばとか、誰れか知り合いの男の人に見せたら、と、言われるでしょう。
実際、まだ、露出痴女を実行していなかった頃には、いろいろな掲示板で、そんなことを言われました。
でも、露出は、露出として、ちゃんと楽しみたいのです。
生活の中で、露出感覚を楽しむというセンスは、私にはないのです。胸元の開いたスーツとか、ミニは、抵抗があって、私は着ることが出来ません。日常的には、それなりに地味かもしれません。
ですから、露出のときには、昼間から、いえ、数日前から、この公園で深夜に露出しよう、この道で裸になってみよう、この植え込みでオシッコしよう、このお店にノーパンのまま入ろうと考え、それで、ドキドキしながら、その日、その時間を待つのです。それがいいんです。
たとえば、どうしても露出の衝動でそれをしてしまったとしても、帰ってから、ゆっくりと、そして、何度も露出したときのことを思い出してオナニーしたいのです。
その時間がないと、露出は楽しくありません。
ですから、仕事が忙しいと露出ができないのです。それが辛いんです。
書きたいことは、たくさんあるのに、書いたあとでオナニー出来ない、オナニーする体力も気力もないと、どうしても、こんな愚痴になってしまいます。
早く露出痴女に復帰したい。