働かないふたり 13巻

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こんにちは27歳になったじっかんもなければ

いまだに2018年という数字になれていない小原慎也です。

 

「働かないふたり」の最新刊を読みました。

 

この漫画は成人した兄妹が働きもせずに仲良くのほほんとした日常を送っているという物語。

両親もそんな二人をとくに急かして働かせようともせずに家族が団らんとしている。

これだけ書くと両親が甘やかしているように思えるのかもしれないけど

少なくてもそういう感じではないと、個人的な意見です。

 

周りが仕事をするようになるとみんな働くのに忙しくなって

学生時代の友達とは自然と疎遠になったりしますが

この二人は学生時代の友達とも仲がいいままです。

 

コイツらいつも暇だからいつ遊びにいっても大丈夫という

ある意味友達を繋ぐ架け橋になっているような存在です。

それは褒めすぎかもしれませんけど。

 

この巻では、一度挫折して引きこもりになってしまった知り合いを

本人は社会的立場や「自分はもうダメだ」なんて思い込みからどんどんマイナス思考になっていくのですが

ニートが勇気づけるという一場面がありました。

 

「ニートになったからアイツはもうダメだな」

なんて、案外世間様は気にしてません。

僕も今は職を辞めてニートですが

国のために働いている友達と対等に話してますしね。

悪い意味で変に自意識過剰になってる人も多いと思います。

日本なんていくらでもやり直しがきく国です。

甘えられるものには甘えちゃいましょう。

 

もし、これを読んでる方で仕事で失敗してニートになって落ち込んでるという方がいましたら

多分僕と気が合うと思います。

お互いに傷を舐めあいましょう。