バイト、家事、家族の時間、shiny☆c、+a...
先日、大阪市さん主催のイベント
【育児卒業世代vs育児現役世代
育児ギャップはうまるのかトークバトル!】
にパネリストとして参加させて頂きました☆
(↑このチラシ斬新ですよねww
1時間40分という限られた時間でしたが、
電車でのベビーカーの利用や
新生児との外出について、
携帯電話の使用についてetc...
様々な話題について、
行政主催のこんなトークバイルは
そこで感じたことは
社会の理不尽さと
多様な考え方をもつことの重要性でした。
子どもを叱る様子1つにしても
「しっかり子どもを見ていて偉い」と評価されることも
若ママが叱っていると
「子どもが可哀想。虐待だ!」と評価されることがあります。
見た目の判断とは恐ろしいものです。
確かに見た目も大事!
人は身なりで自分を表現するし
どんな人なのかの基準にするのは間違いではありません。
けれど、それが全てではないと思います。
そしてトークバトル中も聞かれた
「最近の若いママは~」
突っ込みどころ満載な言葉ですね(笑)
そう言うてるあなたも
一世代昔は「若いママ」やったわけです。
ママがいるならパパは?
家庭の事情等がありますが、
子どもは男女揃って初めて命になります。
そして地域の中に家庭があるわけで
そう言うてるあなたも地域の一員。
書き出すとキリがないけれど
会場に来てくれた
shiny☆cメンバーの声も聞いていただき
様々な見方があるかと思いますが、
子育ては楽しく自分らしくぼちぼちと←
子どもたちが
shiny☆cとしても
shiny☆c
ご来場くださったみなさん、
パネリストのみなさん、
コーディネーターの辻由起子さん


