物質とエネルギーは、物理学において基本的な概念なんだけど、
説明をするとどうしてもスピリチュアルと思われたり、
逆に難しすぎると判断されたりするので、今回は、
振動、共振、波動といった言葉・概念を使ってそれらの違いを説明してみます!
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物質(Matter): 物質は物理的な実体を指していて、固体、液体、氣体などの形態で存在し、一般的に質量と体積を持ってるもの。
物質は原子や分子から構成されており、それらの粒子が相互作用を通じて結合し、異なる物質の性質や性質を形成します。
物質は位置を占め、質量を持つことが特徴です♪
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エネルギー(Energy): エネルギーは物質の運動や相互作用、変換の能力を表す抽象的な概念です。
エネルギーはさまざまな形態で存在し、熱エネルギー、電磁エネルギー、運動エネルギーなどがあります。
エネルギーは物質の状態や運動に関連づけられ、物理的なプロセスにおいて仕事を行う能力や変換の可能性を示します。
ちょっと頑張ってついてきてね✋
次は、振動、共振、波動と物質とエネルギーの関連を説明してみよう✊
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振動(Vibration): 振動は物質の運動の形態であり、物質の粒子が周期的に往復運動をする現象です。例えば、音の波が振動を通じて伝播します。
振動は物質のエネルギーを表すものであり、物質が振動することによってエネルギーが伝わります。
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共振(Resonance): 共振は、物質やシステムが特定の振動周波数に対して共鳴する現象を指します。
共振は物質が外部からのエネルギーを吸収し、増幅することがあります。
共振はエネルギーの転送や増幅の概念と関連しており、特定の条件下でエネルギーが物質に蓄積されることがあります。
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波動(Wave): 波動はエネルギーの伝達手段であり、物質を介さずにエネルギーを伝播させます。
例えば、光は電磁波として波動として振る舞います。
波動は物質そのものではなく、エネルギーが物質を通じて伝わるプロセスです。
物質とエネルギーは密接に関連しており、物質はエネルギーを持っていて、エネルギーは物質の運動や相互作用によって表現されます。
振動、共振、波動は、物質とエネルギーの相互作用を理解するための重要な概念です
要は、この世にはわかりやすく言うと
「物質」と「エネルギー」があり、
物質は氣体・液体・固体と元素記号なんかが当て嵌められる存在とでも言うのかな。
エネルギーはそれらが発するわかりやすく言えば『熱』とかね♪
酸素(O)が出すエネルギーを感じやすいのが熱。
じゃあ言葉は物質?エネルギー?
となるとエネルギーです。
(音という共振現象)
思考や意識はどっち?
はいエネルギーです
重要なのは、
エネルギーは波動を作り、
他へ影響を与えるという事
となると、
自分自身の思考や氣持ちが他の存在へ影響を与える
共振です。
だから自分自身をととのえるのが先で、
相手にどうしてほしいとかは後👊
自分自身の氣持ちがダークネスなら、
現れる事象もダークネス
だからこそ、
世界を明るく観る必要がある
ま、最速でのんびりいこ〜や♪
ま、楽し〜くやってこうや♪