新型コロナで変わる社会

新型コロナの世界的パンデミックにより、日常生活は大きく変わってしまいました。
外に出かけるときにはマスクを着け、神経質に手洗いや手指消毒を行い、外食をするのも気が引けてしまいます。
しかし、悪いことばかりではありません。
マスクや手洗いの励行により、インフルエンザや従来の風邪などが激減していると言います。
きちんと感染予防をすれば、病気は防ぐことができるのだということを、多くの人が学ぶことになったのです。
それと共に、オンラインを使った新しい時代が来ようとしています。

オンラインで会社が変わる

多くの業種において、リモートでもさまざまな仕事が可能であることがわかってきました。
わざわざ出社しなくても自宅でできる仕事や高い交通費や宿泊費などをかけて出張しなくても、会社にいながらリモートでできることはいろいろあるのです。
たとえば、会議などはその最たるものでしょう。
全国の支店に散らばった社員が、1ヶ所に集まってこなくても、リモートで顔を見ながら会議ができるのです。
海外にいる人だって、まるで国内にいるのと変わらない距離感で参加することが可能です。
リモートによる経済的効果は実に大きいものとなっています。

オンラインで学校が変わる

学校の授業もオンラインが当たり前になりました。
ネット環境を整えることは簡単なことではなかったはずですが、いざ始めてみれば、あっという間に全国大小さまざまな学校でリモート授業が導入されていきました。
もちろん、顔を合わせるメリットもありますが、必ずしも顔を合わせなければ何もすることができないというわけではないことがわかったのです。

オンラインで街中も変わる

オンラインの活用が増えるにしたがって、街中の様子も変わってきています。
会社に出社する人や学校に登校する学生が少なくなれば、その分、街中は人の出が減り、静かになるのです。
また、オンラインが自由に使える空間のニーズも増えてきています。
リモートで仕事や授業ができると言っても、家の中に閉じこもって行うのは精神的にしんどいものです。
そこで気分を変えるために、ネットが使えるカフェなどを利用する人もいることでしょう。
ただ、カフェはプライベートが確保されないので、これからはプライベートがきちんと確保されたうえで、充実したネット環境が整っている空間のニーズが増えて来るのではないでしょうか。
求められるネット環境もそれぞれ異なりますので、ニーズに合わせたハイスペックなネット環境が整っていることもポイントになってきそうです。