2021年のお花見開花予想

2021年2月25日に日本気象株式会社から2021年の桜開花予想が発表されました。
全国的に例年よりも早めの開花が予想されており、東京・福岡は3月15日、名古屋で3月16日、大阪で3月15日となっています。
しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響によって東京都も緊急事態宣言の延長が発表されており、去年同様花見宴会などのような賑やかな花見イベントも難しくなっています。

今年の花見に対する感染拡大対策

日本各地では公園や河川敷などで宴会をする花見を控えるように自粛が求められてます。
実際に全国の桜の各名所において、感染予防対策としてさくらまつりなどのようなあらゆるイベントや行事が中止となっており、それに伴い名所への飲食店の出店なども中止になっているのが現状です。
全国でコロナウイルスの変異種が増えてきていることもあり、密になる宴会はできるだけ避けて静かな花見を楽しむのが今年のお花見の楽しみ方と言えるでしょう。
関東1都3府県も緊急事態宣言が継続されている中で、満開の季節には宣言解除の可能性もありますが、解除されたらされただけまた国民の感染対策の意識が薄れてしまい、更なる拡大のリスクも出てきます。
そのため、今年は去年同様の特別な花見を楽しむ必要があるでしょう。

新しい花見の形

花見というとレジャーシートや御座を広げて、お弁当やお酒を楽しむ宴会が人気ですが、今年はあくまで桜並木を散策する程度にとどめておくのがベストです。
場所によっては、イベントは中止しているものの、期間限定で数日間夜間のライトアップを予定しているスポットもありますので、夜桜も歩きながら風情を楽しむという形もおすすめです。
また、都内ではタクシー会社が3月20日から期間限定で「お花見タクシー」という都内の桜名所を巡って楽しめるお花見スタイルを提供される予定です。
密を避けながら、ガイド資格を有する乗務員による案内付きで巡るため、いつも以上に贅沢なお花見を楽しむことができることでしょう。
また、ウェザーニュースでは「お花見VR」を自社のスマートフォンアプリ内に提供される予定で、いつでもどこでも自宅にいながら満開のお花見を楽しめるおうち花見おおすすめです。
VRゴーグルをお持ちの方なら、本当に現実に桜名所にいるような気分でリアルなお花見体験も可能になります。
なかなか普段お花見をしないという方も手軽に桜を楽しめる機会となりますので、ぜひ今年は静かなお花見を自宅で、またはタクシーなどの贅沢な空間で楽しまれてはいかがですか。