大家さんや管理会社へ退去日を伝えておく

アパートやマンションなどの賃貸物件から退去することになったら、できるだけ早めに大家さんや管理会社へ伝えるようにしましょう。
契約書には、「退去日の1ヶ月前までに連絡する」などの記載がありますので、よく確認してみてください。

引越し業者に連絡

退去日の連絡を入れたら、次は引越し業者探しです。
引越し業者によって、料金に差がある場合も多いので、できるだけ安く済ませたい方は、事前に複数の業者から見積もりをもらって比較してみてください。
春や秋などの引っ越しシーズンは込み合うため予約が取りにくくなることもありますので、余裕を持ったスケジュールを立てておくと良いでしょう。
自力で引越しをする場合には、レンタカーの手配などの準備が必要です。

電気やガス会社などへ連絡する

ガス、水道、電気などの会社にも連絡をして、解約の手続き、料金の精算を行っておきます。
ガス会社によっては、止める際に立ち合いが必要になることもあります。
また、スポーツクラブ、クレジットカード、ポイントカードなど今まで利用していたサービスについても、退会手続きや住所変更手続きを忘れずに行っておきましょう。

不要なものを処分する

家電製品、家具製品、雑貨など不要なものを退去日までに処分しておかなくてはなりません。
燃えるごみ、粗大ごみの日は決められていますので、退去日までに処分できるようにスケジュール管理をしておいたほうが良いでしょう。
ちなみに、テレビ、冷蔵庫、洗濯機などの家電製品に関しては、リサイクル法の対象となっており、粗大ごみには出せません。
専門の業者に連絡するなどして、適切な方法で処分するようにしてください。

部屋の掃除をして原状復帰をしておく

退去する前に、お部屋をきれいに掃除しておきましょう。
物件の借主は原状回復義務があり、退去する前に元の状態に戻しておかなくてはなりません。
意図的に室内の設備を壊してしまった場合には、大家さんから修繕費用を請求されることもあります。

大家さんと一緒に退去の立ち会いと鍵の返却

退去当日には、大家さん、もしくは、管理会社との立ち会いがあります。
室内のキズや汚れなどを一緒にチェックしていきます。
物件の規模にもよりますが、立ち会いの時間は、10分から30分くらいです。
立ち会いが終わったら、お部屋の鍵を大家さんや管理会社へ返却して、退去という流れになります。