スピリチュアルヒーラーとしての側面を持ち生きていくことになった、この最近は、魂や霊としての人間を知ることで、死ぬということに恐怖を感じる事がなくなったこと、今の自分の肉体としての意識が消える事への恐怖がなくなったことは、新しい発見でした。
ヒーリングを通して、クライアントの過去生、自分自身の過去生と向き合う事を繰り返す中で強く感じました。
唯一絶対の愛という名前のエネルギー、つまり無条件の愛と至高の光から創り出された、もしくは分離した、私達の魂は、生まれ変わりを通してエゴを解放し、より純粋な愛に近付こうとしています。
何度も何度も生まれ変わり、残酷な経験や愛を経験してきているのです。
私達の中には、奇跡を起こすチカラが宿っています。
それは神のカケラで私達が出来ているからです。
そして小さな事に煩わされて、マイナスな世界を自分自身で創っていることにも気付かされました。
本当に純粋な愛になれた、輪廻の果ての果ての最期、全ては至高の光に還るのでしょう。
今の自分では、想像もできないくらい幸福な事なのでしょう。
愛を感じ続け、愛そのものに成れるのですからね。
永遠に。
しかし人間としての考えでは、とても怖いです。
全てが一つに還る時、その時、どう感じるかを、想像するのは。
だからこそ「今」というこの学びの時を大切に過ごして生きたいなと感じました。
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