良く考えてみたら 治療法が確立されてたら 皆が 治ってるわけで、確立し難いから、不治の病...と 言われている癌。
疑問を書き出してみよう。
初めの まだ 癌とか一ミクロもも考えてない頃の手術後の告知。
思いのほか腫瘍が大きかったので、取りきれず、その時は、5ミリくらいの 丸っこい腫瘍を取って 10日して 結果を聞きに言って(その時は、抜糸のみのつもりで、まさか 癌告知と思わなかったので😅) 驚いたのよね。
そして 大学病院を 紹介されて 今回の手術になったわけなのですが、
その前に 保険屋さんが、気になることを。
「あー皮膚癌ですね、発見が早くて良かったですね〜」
えっ!私 悪性耳下腺腫瘍って言われたんですけど...
「でも 診断書に 皮膚って書いてるじゃないですか〜」
ホントだ。
でも (確かに見た!)私 浸潤生の耳下腺癌なの!?
皮膚癌なの!?
どっち!?
その時は あまり、書類をジロジロ見るのもいかんかなと思い スルーして 手術に臨んだのですが、
今 爪の縦線が すごく気になる。
一回言われてしまったら、もしかしたら、転移 ❓
それとも 元々 皮膚癌で 転移先が 耳下腺だったのか?
ペット検査は 皮膚癌は、映るのか?
疑問がふつふつと湧いてきたので、診察を早めて ついでに皮膚科も 早めよう ...でも!聞き方も考えておかないと... 1回目の手術の結果は 皮膚癌ですか?とか 耳鼻科の先生に聞きにくいしなあ〜。
診察なんだけど、まるで仕事の交渉のよう。💦
とりあえず、祈っとるな。😄