何だかなぁ | ゲイで「HIV」「うつ病」共に生きる。信哲です!
17日(火)はね、
総合病院、精神神経科の外来

本当はね
20日(金)の予約だったけど 
変更いたした

診察後

僕はアレルギー性鼻炎持ちでね
毎日飲んでる薬が無くなるから
開業医の内科に行ったんだわ

内科は毎度
混み合ってて
診察に薬まで
もらって
終わったのが
20時近く。

その足で
いつものごとく
ローソンストア100へ

帰宅は
21時前だったかな?

21時は
HIVの薬を飲む時間だから飲んで

そんでもって
シャワーを浴びたのさ


そしたらね

浴室に向けて


″トン、、トン、、トン、、″

叩かれた

隣人の老人だ。

まただ。


正直さ
シャワーくらい自由に
浴びさせてくれよだった。

日頃から
隣人の老人からの
壁叩きには
悩まされ続けてんのよ。


今まで
様々な隣人いたけど

こんなん初めてだわよ。

去年からさ
悩まされ続けてんだけどね

隣人の老人は
静かなんだけど

僕の日常音には

壁叩き

″トン、、トン、、トン、、″

僕は特に大音量で
テレビ観てる訳でなく

大声で訳も無く
叫ぶでも無く

ごく普通に日常生活しとった

ごく普通

人それぞれ

捉え方はあるだろうけど

悩み苦しんで
ため息ばかりもらそうもんなら

″ドンッ‼︎″
と、壁叩き


静かぁ~に
隣人の老人は
したいんか

けどね

僕の今
住んでるとこは
構造上

壁が薄いらしい

隣人の話し声まで
聞こえる

以前住んでた
アフリカ系の隣人は
夜中4時まで
話し声がしてた。

まぁ構造上
仕方ないわな
我慢 我慢だった。

家賃滞納で
夜逃げしてった


と、
越して来たんが

80歳の男性の、ご老人。

これがさ
訳ありなんよ。

複雑なんよ。


テレビなど
家具一式はないとのこと

カーテンもなし。


構造上
音漏れは仕方なしのとこ

ご老人

僕が出す
生活音が気になるみたい

まず19時過ぎくらいから
聞こえるような
ため息を大声で
してくる
繰り返しね。

そして20時30分以降から

″トン、、トン、、トン、、″
と、ゆっくり一定のリズムで
壁叩きが始まる

テレビの音漏れかと
気を使い
ボリュームを「8」まで下げた。

このボリュームだと
僕自身聞き取りづらい

それでも老人は

″トン、、トン、、トン、、″


僕はノイローゼだわね。

管理人に訴えてみた。


やってない。



とは、老人の答え。

一番分かっておるのは

壁を叩かれてる僕

壁を叩いてる老人。


僕は老人が隣人に
なってから2年間

悩まされ続けている。


これがね
穏便に話し合いでは
済まないという
事実を知らされた。

話し合いをしても
やまない。

本人に認識はない。

解決策がないという実情。


21時過ぎのシャワーでも
壁叩き
17日にされた。

ついに
ここまでか。

壁叩きに悩まされ続けて

僕の日常生活が送れない。


僕は今住んでいるとこを
離れざる終えない状況にまでなった

それでの物件探しで

不動産会社巡り

だけれど僕は鬱病
「精神疾患」ってな部類で
数十件と大家さんから断られ

保証人協会も数社
落ちまくった。

「精神疾患」ってな理由で断られる

        現実問題に衝撃を得た。


そしてなんだけどね、
今住んでいる管理人件、不動産会社 
この方が、大変お優しい方なのです。

この方も僕が物件探しを始めるにあたって
危惧したのが、大家さんが認めるか。

そこで話して下さったのが、
今住んでいるとこの
別の部屋。
空室が数件あり
この方が
部屋のオーナーさんに
話をしてくださり
保証人がわりともなって
紹介して頂いた。

部屋は
フロアは同じ

訳ありの老人の部屋の
隣りの隣りの角部屋。

実情、その部屋しかなかった。
他にも空き部屋はあったが、
理解力のあるオーナーさんが
所有している部屋は
老人の部屋の隣りの隣りの角部屋だった。

本来は全く違う物件探しだったが、
「精神疾患」ってな入居お断り
という壁にぶち当たり
探せない実情。

隣りの隣りの角部屋なので
環境的には良くなる。

僕は一安心でいる。


あとね、
何故に隣りの老人が
訳ありなんかは
いずれ書きます。


今は、部屋を移る為の事で
頭がいっぱい

年内には移りたい。

連日の壁叩きから
一日も早く解放されたい!

やはり怯えてもいるし
怖さもあるし

壁叩きに
納得いかない感もあるし

この建物の構造上を
理解されて住まれないと
ならないと思うし
僕も納得の上で
今まで住んでたし

その考えを
隣りの老人も理解
っと
感じるけど。

ダメなのが事実。

ともかく訳ありなんよ。


年内には移って
紅白みて
2014年を迎えたい!