目と心
岩出市議会で政治勉強中の みす しんたろう(三栖 慎太郎)42歳です。
子を持つ親として
ものすごく参考になる、素晴らしい講演でした。
今日、
知的障害児通園施設の事務長にお声がけをいただき
第15回和歌山県障害児保育運動連絡会総会記念講演会に
参加させていただきました。

参加者は9割が女性。
聞こえてくるおしゃべりから推察するに
保育の現場で活躍されている保育士の方々と
保護者の方々がほとんどのよう。
男性は恐らく保育施設のスタッフと学生さんがチラホラ。
『発達をはぐくむ目と心』
白石正久先生(龍谷大学社会学部教授/全障研副委員長)
講演時間は約2時間。
心に深く残ったポイントをいくつか。
『発達』とは
今現在の自分と、こうなりたいという自分の矛盾を
乗り越えようとすること。
子ども達は日々、非常に深い葛藤を抱え
自分と闘いながら、成長していくんです。
それを心に刻み
子どもの要求を「目」と「心」で見つめてあげる。
・自分と闘い、自分をコントロールしようとする力
・自分の要求と他者の要求の「ずれ」や相克を認識しようとする
自他の分化と自他の調整のプロセス
・こうありたいという自己への要求と、現実の関係における
自己の「ずれ」に直面することで、発現してくる心理的葛藤
こういう葛藤・闘いの過程で、子ども達は
「危機」と表現してもよい姿をみせることがあるだろう。
その危機を「目」と「心」で見つめ、支える大人、地域、社会が
極めて重要なんだと。
そしてもうひとつ。
障害という特殊性を有していても、人間としての普遍性と
発達の可能性をもった、一人ひとりの子ども達。
「人は皆、存在するだけで価値がある」
実際の講演は、具体的な例を数多く紹介してくださった
おかげで、非常にわかりやすかったのですが
私の文章力では、100分の1もお伝えすることが
できず、本当に残念です。
有料の講演だったので、資料をお見せするのは
いけないことかもしれないのですが
たくさんの方々に知っていただきたいと
切に願いますので、レジュメを添付しておきます。
レジュメは学術用語も多く、実際の講演に比べ
かなり難しいのですが、是非お読みください。
今日、与えていただいた知識を
社会を変える力に!
たくさんの人の意見を聞いて
みんなで一緒に考え
今、私にできることを、
毎日休まず、少しずつ。





子を持つ親として
ものすごく参考になる、素晴らしい講演でした。
今日、
知的障害児通園施設の事務長にお声がけをいただき
第15回和歌山県障害児保育運動連絡会総会記念講演会に
参加させていただきました。

参加者は9割が女性。
聞こえてくるおしゃべりから推察するに
保育の現場で活躍されている保育士の方々と
保護者の方々がほとんどのよう。
男性は恐らく保育施設のスタッフと学生さんがチラホラ。
『発達をはぐくむ目と心』
白石正久先生(龍谷大学社会学部教授/全障研副委員長)
講演時間は約2時間。
心に深く残ったポイントをいくつか。
『発達』とは
今現在の自分と、こうなりたいという自分の矛盾を
乗り越えようとすること。
子ども達は日々、非常に深い葛藤を抱え
自分と闘いながら、成長していくんです。
それを心に刻み
子どもの要求を「目」と「心」で見つめてあげる。
・自分と闘い、自分をコントロールしようとする力
・自分の要求と他者の要求の「ずれ」や相克を認識しようとする
自他の分化と自他の調整のプロセス
・こうありたいという自己への要求と、現実の関係における
自己の「ずれ」に直面することで、発現してくる心理的葛藤
こういう葛藤・闘いの過程で、子ども達は
「危機」と表現してもよい姿をみせることがあるだろう。
その危機を「目」と「心」で見つめ、支える大人、地域、社会が
極めて重要なんだと。
そしてもうひとつ。
障害という特殊性を有していても、人間としての普遍性と
発達の可能性をもった、一人ひとりの子ども達。
「人は皆、存在するだけで価値がある」
実際の講演は、具体的な例を数多く紹介してくださった
おかげで、非常にわかりやすかったのですが
私の文章力では、100分の1もお伝えすることが
できず、本当に残念です。
有料の講演だったので、資料をお見せするのは
いけないことかもしれないのですが
たくさんの方々に知っていただきたいと
切に願いますので、レジュメを添付しておきます。
レジュメは学術用語も多く、実際の講演に比べ
かなり難しいのですが、是非お読みください。
今日、与えていただいた知識を
社会を変える力に!
たくさんの人の意見を聞いて
みんなで一緒に考え
今、私にできることを、
毎日休まず、少しずつ。




