ふれるにあたって

テーマ:
火曜日の夜は、整体クラス、。

基本のおしかた、さわりかた。




私の整体クラスに始めて出席したかたに、驚かれてしまうのは、

「技術ではなく、世界観が癒す」

という言葉です。

普通、西洋医学だろうが,東洋医学だろうが、街の整体だろうが
患者さんやクライアントさんを対象とみて
治療なり、 施術なりをします。

対象としてみる
ここには分離があり、対立があります。

しかしどうでしょう、私たちが癒やされたと感じる時は
「理解された!」「わかってもらえた」と言うときナノじゃあないでしょうか?
心が大きなものとの一体感を感じたときではないでしょうか?

何か施術なりを受けて、腰や膝の痛みが軽減したとしても
心が癒やされない限り、痛みは取れない事がほとんどです。

痛みを感じる心が痛みを感じ、時に痛みを創り出してさえいるのです。

とりあえず命を救わなければならない救急医学なら話は別ですが、
そうでない場合は、まず心です。
心が癒やされてこその施術です。

じゃあ、カウンセリングに時間をかけて、手技はどうでも良いのか?
と言ったら違います。

そして、神秘的な能力でもない限り、触れずに直す‥癒すなんて事は無いと思ってよいでしょう。

どちらも現実的じゃありません。

そこで大事なのが、世界観なのです。

あなたと私は一体、世界と私は一体、真理と私は本来一体、
当然あなたも。。。

そういう世界観を持って触れる。
自分の腕に触れる時に「バッチーン」って叩く人はいないですよね、
相手は相手という姿をした私です。

私は世界で、世界は私。私は宇宙に広がって、すべてを創るエネルギー。あなたもまた 、すべてを創るエネルギー

そう言うつもりで、触る、押す。

そういう世界観を持ってますよと相手に肌でわかってもらうには、
一押し3秒は必要です。

そうやって一押し3秒してもらうと。
とても気持ちよいし、疲れも癒やされるものです。