107日「兵庫県立神戸商業高等学校・創立140周年記念祝賀会」が垂水区の舞子ビラで開催され、私も来賓として出席し、ご挨拶をさせていただきました。

会のスタートの詩吟、そして司会、アトラクションのギター演奏など、すべてが同窓生による、手作りの祝賀会でしたので、温かみがあり、和やかな会となりました。私の隣の席には、現校長の坂東英敏先生がお座りでした。坂東先生は、私の中学時代の2年後輩です。そして、坂東先生のお父様は私の小学5年生から6年生の時の担任でしたが、3年前に87歳で亡くなられたと聞きまして、昔の数々の思い出が蘇ってきました。夏のプール開きの時に25mを無呼吸で泳ぎきる姿は、当時、子供の私にとっては、すごい先生であったという印象が強く残っております。祝賀会では、様々な分野でご活躍の皆様とお話することができました。ありがとうございました。

「神戸商業高等学校」は明治11年に「神戸商業講習所」として創設されました。その後、幾多の変遷を重ね、昭和37年に現在の校名となり、現在に至っています。その140年の間に、幅広い分野で活躍されている3万人を超える有為の人材を世に輩出してこられました。これも、生徒お一人お一人のご努力と、歴代校長をはじめ、教職員、保護者、同窓会そして地域の皆様方の温かいご支援の賜物と存じます。特に私の卒業しました高校の創立者、小寺謙吉元神戸市長も県商の出身者であり、私財を投じて三田の地に開設されました。モットーは「質実剛健」「親愛包容」の精神です。恐らく「人づくり」を大切にする小寺先生の県商時代の思いが結集されての言葉かなぁと感慨深くなります。

 最後に、創立140周年という節目を契機として、歴史と伝統の上にすばらしい未来を築き上げ、さらに大きく飛躍されることを心より祈念いたします。今回の式典に向けて準備を進められた多くの関係者の皆様に心より深く敬意を表します。

 

 

 

 9月29日(金)、地元・兵庫県新温泉町から岡本英樹町長、小林俊之議長、浜坂漁協の川越一男組合長、猪坂悦司商工会長はじめとする陳情団が上京され、

皆さんとともに、水産庁、国交省、財務省と回り、地元からの要望をお伝えするとともに、実現に向けた有意義な意見交換を行ったまいりました。

 

 私自身、山陰近畿自動車道整備推進議員連盟・副会長として、その完成に向けて推進に取組んで来た「浜坂道路」が11月26日に開通式を迎えます。この度の「浜坂道路」開通に続き、その先の「栃谷~居組間」の「浜坂道路Ⅱ」の切れ目のない平成30年度事業化を強く願うものです。

 

 兵庫県、そして鳥取県、京都府へと広がる、日本海沿岸地域では、豊かな自然環境を背景とした観光・農林水産資源を最大限に活かした地方創生に取り組んでおり外国人観光客の増加や、新たな企業の進出など、地域間の交流や産業の活性化が進みつつあり、「多大なストック効果」をもたらしています。

 

 一方、近年、国内での魚離れや、過疎化により厳しい経営状況が続く漁業者に対して、更新期を迎えた漁船や機器の取り替えや、新型船建造、また安全な漁船の出入港に必要な港の整備、そして漁場での安全な操業環境の確保も深刻かつ重要な問題です。

 

 いずれにしても、地方の魅力を最大限に活かし、ストック効果を最大限発揮させるためには、高速道路の整備を進め、日本海沿岸に点在する観光拠点の更なる連携を図り、周遊性を高めること、観光資源としての新しい価値を創出することが重要です。 松葉ガニ、ホタルイカはじめとする新鮮な魚介類を京阪神の大消費地へいち早く届けることで、水産資源の競争力を向上させ、日常生活や地域医療、大規模災害においても、地域同士を道路ネットワークで結び、相互に連携し助け合うことは、今後より一層必要になってきます。 その為にも今回の「浜坂道路Ⅱ」の早期事業化は重要です。

 

 引き続き、皆様とともに全力を尽くしてまいります。

 

国交省・森技官に要望書をお渡ししました。

 

兵庫県にも度々足を運んで下さる石川道路局長と。

 

財務省・中山主計官への「浜坂道路Ⅱ」早期事業化、下水道事業に

対する国庫補助制度継続などへの要望と意見交換。

 

水産庁・長谷長官への要望と意見交換。川越組合長からは、

漁場での北朝鮮からの脅威についても説明。

 

せっかくの機会ですので、国会議事堂内も見学していただきました