12月21日月曜日、ルポール麹町ホテルで「参議院議員末松信介君を励ます会」を開催させていただきました。

 細田博之・清和政策研究会会長、溝手顕正・参議院自民党会長はじめ、伊達忠一・参議院自民党幹事長、塩崎恭久・厚生労働大臣、高木毅・復興担当大臣、岩城光英・法務大臣、丸川珠代・環境大臣と、多くの来賓の方にご来臨とご祝辞を賜ったと共に、300人余の関係者の皆様に会場まで足を運んでいただきましたこと、心より厚く御礼申し上げます。

 皆様の格別なるご支援のお陰様をもちまして盛会の内に幕を閉じることができました。ご臨席賜りました皆様、又、ご支援・ご協力を賜りました皆様、誠にありがとうございました。

 引き続き安倍政権を支える責任与党・自民党の一員として、国政のため、ふるさと兵庫のために汗をかき、力を尽くして参る所存でございますので、今後とも何卒ご指導の程、宜しくお願い申し上げます。






 今日は私が事務局長を務める瀬戸内海再生議員連盟が開かれ、瀬戸内法改正法案成立を受けた各省庁の今後の取り組みについて、ヒアリングを行ない、意見交換を行ないました。

 環境省からは漂着ごみや漂流・改定ごみの総合的な対策の検討を行なうこと、海岸漂着物等の対策を行なう自治体への補助事業等について、水産庁からは藻場・干潟、漁場の造成や底質の改善、資源管理や栄養塩管理への取り組みについての説明がありました。

 また、瀬戸内海環境保全知事・市長会議からは、今年11月に「瀬戸内海を豊かで美しい里海として再生するための緊急提案書」が提出されたことも踏まえ、代表して井戸敏三・兵庫県知事から挨拶があり、瀬戸内海関係漁連・漁協連絡会議からも、当議連に対して「瀬戸内海を豊かなとするための要望書」が提出され、山田隆義・兵庫県漁連会長からご挨拶がありました。



 議連の閉会後、場所を変えて都市センターホテルにて、「瀬戸内海環境保全特別措置法改正記念のつどい」が開催され、改めて瀬戸内海環境保全知事・市長会議、瀬戸内海関係漁連・漁協連絡会議から法案成立の御礼を頂戴し、議連からも、会長の塩崎恭久・厚生労働大臣から返礼と、今後瀬戸内海再生に向けて益々取り組んでいく旨の意思表明をしていただきました。

 瀬戸内海を、今回の法改正で謳った通り、「美しい景観が形成され、生物の多様性及び生産性が確保される等、その価値及び機能が最大限に発揮された豊かな海」にすべく、国、関係府県・市をはじめとする関係者と一丸となって、取り組んで参りたいと思います。



 今日は兵庫県土地家屋調査士会及び政治連盟の役員の皆様が上京され、岩城光英法務大臣に諸点の要望をされたいとのことで、私がご案内をさせていただきました。岩城先生は法務大臣に入閣される前は参議院自民党副会長として活躍され、私も多岐にわたりご指導いただいた仲です。

 全国土地家屋調査士政治連盟からは、神寳敏夫副幹事長(大阪府土地家屋調査士政治連盟会長)がお越しになり、兵庫県からは岸本八太郎・兵庫県土地家屋調査士会会長、津村章浩・兵庫県土地家屋調査士政治連盟会長が来られ、(1)相続登記の義務化、(2)法務局備え付け地図、地籍測量図及び建物図面等の地図情報の無償提供、(3)全面リフォーム等に関する登記のあり方の検討、の3点について大臣に申し入れをされました。

 また、今回の面会団の中で最年少かつ唯一の女性であった大平祐規子・兵庫県土地家屋調査士政治連盟会計責任者職務代行からは、年々受験生が減少する土地家屋調査士試験のあり方や、調査士の認知度、人気の向上に向けた取組について、大臣に対する要望がありました。

 岩城大臣も予め要望についてはしっかりと省内で事前協議と指示をして下さっており、面会にも省内の各担当局の方が同席して下さり、現在どういう調整を調査士会や政治連盟としていただいているか等、詳しくご説明いただきました。

 引き続き調査士の皆様の業容拡大と発展のため、私もしっかりと汗を書かせていただきたいと思っております。



 兵庫県老人福祉事業協会及び神戸市老人福祉施設連盟の役員の方が上京され、今年の通常国会で継続審議となった社会福祉法の改正と、平成24年度の介護報酬改定の影響について、兵庫県内選出国会議員との意見交換が行なわれました。

 冒頭、石田文徳・兵庫県老人福祉事業協会会長より、社会福祉法人の改正によって、代表権を有する理事長と、議決機関としての評議員会との関係がどうなるのか、連帯保証等の責務を負う理事長の権限と義務について明確にすべきではないか、外部監査の義務付けについては、公費を受けて運営する社会福祉法人の制度の理念に則って、過度なものとならないようにすべきではないか、等の意見表明と説明がありました。

 私も県連代表として、冒頭に挨拶をさせていただく機会を得ましたが、今回の社会福祉法改正法案には、介護福祉士の国会試験について17年度から5年間の猶予期間が設けられていましたが、法改正が今年度中、すなわち来年の3月末までに通らないと、2016年4月から養成施設卒業者にも、国家試験の受験が義務付けられてしまうことになります。

 法案は既に衆院を通過しており、参議院で継続審議扱いになっていますが、参議院の厚生労働委員会等ではこうした法案の持つ重要性について、しっかりと認識していただいて、高い法案審議の優先順位で処理していただきたいと思います。

 また、今回の社会福祉法改正で盛り込まれた「評議員会の必置」については、今後ますます地域への支援に機動力が求められる社会福祉法人にとって、評議員会が足かせのようになる恐れはないか、しっかりと運用について注視して参りたい旨を申し上げました。

 また大変厳しい結果となった今年の介護報酬改正の今後の影響についても、緊張感をもって注目して参りたいと思っております。

 私も地域の介護と福祉を考える参議院議員の会幹事長として、この問題にはライフワークとして取り組んでおります。引き続き業界の皆様と力を合わせながら、「長生きして良かった」と実感できる社会に向かって鋭意努力したいと考えております。


12月13日<神戸市勤労会館大ホール>において≪NPO法人TOSS・RWC
組織委員会主催 ラグビーワールドカップ2019推進教育セミナー≫が開催
され、私も来賓として参加し、ご挨拶をさせていただきました。
ラグビーは先のイングランド大会で、五郎丸をはじめ日本代表選手の大活
躍により、これまでのラグビーファンも、今までラグビーの試合をほとんど
観なかった人も大いに盛り上がりました。そして、ご存知の通り、2019年
にはワールドカップが日本で開催され、神戸もその開催地に決まっています。
このセミナーでは、2019年日本大会にむけて教育の場から大会を盛り上
げられるよう、そして、ただの流行で終わらせることなく、子ども達に様々
あるスポーツの中のラグビーを知り、そのいいところを引き継いでいって
ほしいと願い企画されました。
そして、今回の目玉は「RWC2019はどのような大会を目指すべきか」を
テーマとして【ラグビー界のビッグ3】平尾誠二氏(神戸製鋼総監督)・
嶋津昭氏(RWC組織委員会事務総長)・坂田好弘氏(関西ラグビー協会
会長)による、シンポジウムも行われました。
大会成功のポイントは「試合を観るだけでなく、どちらにも属さない中間層
を含めた多くのファンに時間や空間を心から楽しんでもらうためのシステ
ム、ホスピタリティーの構築」そして「企業にはビジネス力を活用して楽しむ
仕組みをどのように作るか」「メディアには露出を高めて盛り上げ役として
期待している」などの意見がでました。
私は、日本ラグビー協会名誉会長であり、東京オリンピック・パラリンピック
組織委員会会長でもあられる、森元総理と親しく、ご指導を賜っております。
幅広くスポーツ振興に情熱を注がれた森先生ですが殊にラグビーにかけ
ては話に熱がこもられます。微力ですが森先生とのご縁もありますので、
日本でラグビー文化がさらに大きな花を咲かせるよう努力してまいります。
競技人口は世界で500万人、日本は12万人といわれていますが一人でも
多くの若者が興味を持っていただきたいです。そして、2019年には大勢の
外国人観戦者が来られます。「もてなしの心と治安の良さを大切にしていく
日本国でありたい」と願っております。
努力したいと存じます。
*RWC=ラグビーワールドカップの略。








左から2番目が嶋津氏 右端が平尾氏