日常業務で「気軽」に「手軽」にロジカルシンキングを使いこなす | OJT代行型研修の株式会社シンスター スタッフブログ

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昔、ロジカルシンキングを学んだことがあり、一通りの知識はあるものの、仕事で全く使っていない方が多い。 もう一度学び直すだけではなく、仕事でもっと活用できるようになるために、実践的な研修を企画したい!!

某大手出版・情報サービス会社の育成ご担当者の方からの、このようなご要望が始まりで開発したこの研修。皆さんの会社でも多くの社員の方がロジカルシンキングを学んだ経験があるかと思いますが、社員の皆さんは実際の仕事の中で「ロジカルに物事を考える」ことができていますか?
 

ロジカルシンキングの研修を受けたことはあるものの、それを実際の仕事で使いきれないのには、いくつかの原因がありますが、代表的な理由として、「ツールの使い方に慣れていないので、時間がかかる」というのがあります。

 

そしてもう一つが、時間をかけて考えた割には「周りからの反応が薄い」「大した答えが出てこない」、つまり「苦労の割に報われない」という理由があります。

 

今回は、この二つの原因を取り除き、日常の業務の中で「気軽に」「手軽に」ロジカルシンキングを取り入れられる様になることをゴールとして研修を開発・実施しました。

 

今回の研修のポイントはこの3つ!


ポイント1.ひたすら演習を繰り返す。アウトプットをだして、だして、だしまくること!
これは、ロジカルシンキングの知識はあるものの使いこなすまで「慣れて」いない、という点を徹底的に演習を行うことでカバーします!

ポイント2.自分のアウトプットに対して、講師や他の受講者から突っ込まれ続けること!
「自分の思考のクセ」を直します!自分のアウトプットに対して、沢山の人から意見やアドバイスをもらうと、自分の思考のクセや、偏りがちな考え方、視野の狭さ等に気づくことができ、それを繰り返すことで、「自分にも、他人にとってもロジカル」な考え方ができるようになってきます

ポイント3.限られた、短めに設定された時間内にアウトプットをだすこと!
 日常の業務では、一つの物事を考えるのに、そんなに何時間も使うことはなかなかできません。限られた時間の中で効率的にアウトプットをだすためにも、 最初の分析や分解の切り口をどうするか?様々な人の知恵をもらって、パターンをいくつも自分の中に持っておくことも重要です。
 

受講者の皆さんには、
シンスター流のロジカルに考えるコツをインプットした後、日常のちょっとした題材や、ビジネスでありがちな話題、さらには企業の戦略レベルの課題まで、様々なレベルの演習に100人組手のように次々に取り組んでいただきます。


【部下指導を題材にした演習】



【より難しいビジネスを題材にした演習】

 

 

最初は、「ラスト3分!」の講師の声があがってもホワイトボードは真っ白!

 

最初の分析の切り口をどうするかの議論で時間を費やしてしまうチーム、あれ?これさっきも出てきた!と無限ループの様に同じ分析をしてしまうチーム・・・となかなか思うように進まなかった演習。

 

ですが、クラスも最後になると段々と知識もスキルも上がってきて、だんだんと完成度の高いアウトプットが見られるようになってきます。

 

そして最後は、研修の集大成としてケース「ユウヒビール」に挑戦。

 

国内営業本部課長として国内ビール事業の販売施策の立案・実行を任されているあなたは、売上目標に達成する為に、ケースの情報を基に、ロジックツリーを使って現状の問題を分析し、有効な解決策を立案する、という演習に取り組みます。

 

【ケース ユウヒビール 様々なデータを使ってロジカルに考える訓練をします】

 

 

このような大きな題材をテーマに物事をロジカルに考えるには、正しいプロセスを踏む必要があります。闇雲に解決策はこれだ!と検討をしだすのではなく、そもそも何が問題なのか?その問題の原因はどこにあるのか?それを解決するためにはどうしたらいいのか?といった正しいステップを踏まなければ解決策まで導くことは決してできません

 

一日のほとんどを演習に費やしてきた受講者たちは、単にロジカルに物事を考えるだけではなく、ビジネスとして実現性が高いかどうかという視点を盛り込む大切さを学んでいます。

 

「いや、まずこっちの切り口で考えるべきでしょう?」「これは実現性が低いから、こっちにプライオリティを置くべきでは?」等、学んできたことを最大限に生かし、ビジネスでロジカルシンキングを「どう使うか?」を意識しながら演習に取り組みます。

 

こうして丸一日、ひたすらアウトプットを出しまくり、それに対して時には厳しいアドバイスをもらい続けたことで、最初は「えぇっと・・・・ロジックツリーってなんだっけ?」だった受講生の方たちも、最後の演習では見事にそれぞれが解決策の立案までができるようになりました。

 

多くの企業がロジカルシンキングや論理思考を、必須ビジネススキルの一つとして研修に組み込んでいますが、実際には「分かった」止まりの事が多いのではないでしょうか?

 

「仕事でどう使うか?」に徹底的にこだわり、思考の訓練をする「ロジカルシンキング徹底演習」ぜひ導入してみませんか?








  

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