新篠津ツルコケモモを守る会

新篠津ツルコケモモを守る会

北海道の新篠津村で再発見された高層湿原(ミズゴケ湿地)とその保護について、情報を発信していきます。


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去る11月10日(土曜日)、

当会は新篠津村自治センターにて公開学習会

「新篠津村と篠津原野の過去と未来 99年前の宿題とどう向き合うか」

を開催しました。

 

新篠津村内外から26人の参加者が集まり、

矢部和夫・札幌市立大学教授の基調講演

「幻の大湿原・石狩大湿原 その特徴と再生の試み」

に熱心に聞き入りました。

新篠津村を含む石狩平野の気候が

ボッグ(ミズゴケ主体の湿原)の形成にとって絶妙なものであること、

ツルコケモモなどのボッグに生える小さな植物の数々が

ミズゴケの保全に貢献していることなど、

豊富なデータをもとに解明していただきました。

 

 

後半は、会員によって

過去や近年の新篠津村の湿原の様子が紹介されました。

(写真が撮影できませんでした。悪しからず御了承を)

 

御参加いただきました皆様方に

心より御礼申し上げます。


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来る11月10日(土曜日)、

当会は下記の要領にて講演会を開催いたします。

皆様の御参加を心からお待ちしております。

 
 
新篠津ツルコケモモを守る会 2018年度 公開学習会
新篠津村と篠津原野の過去と未来
99年前の宿題とどう向き合うか


開催日時;
2018年11月10日(土曜日) 13:30~
 
会場;
新篠津村自治センター
(新篠津村第46線北12)
2F 研修室

入場無料
会場アクセス
中央バス岩見沢ターミナルから新篠津交通バスで約30分・460円、バス停「新篠津」下車
※便数が少ないので御注意ください
 
 
 
基調講演
矢部和夫先生
(札幌市立大学教授)
「幻の大湿原・
石狩大湿原
その特徴と再生の試み」


プロフィール
1988年、北海道大学大学院環境科学研究科博士課程修了。
専門は生物多様性保全、湿原生態学、湿原再生、ビオトープ管理。
現在、札幌市立大学デザイン学科教授。
石狩川下流幌向地区自然再生(北海道開発局札幌開発建設部)ワークショップ座長。
 
座談会 新篠津村の湿原の今と昔
 
 
 
主催
  新篠津ツルコケモモを守る会
後援 
  新篠津村教育委員会
  石狩川流域 湿地・水辺・海岸ネットワーク(しめっちネット)


 
お問い合わせ先;
新篠津ツルコケモモを守る会 事務局
090-5898-0475  ezg01473@nifty.com
 

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本日、当会は残存高層湿原B地区のササ刈りを

8名の参加者で行いました。

 

台風21号の影響で、新篠津村内の随所で倒木が見られました。

A地区では、ハンノキの倒木が私道をふさいでいました。

 

 

 

A地区の地権者が植栽したと思われるアカエゾマツが、

根こそぎ倒されていました。

台風の猛威に、ただただ驚くばかりです。

 

 

気を取り直してB地区に入り、

 

 

ササ刈りを開始します。

 

 

たった1個だけですが、

ツルコケモモの結実が確認できました!

 

 

ウメバチソウが咲いていました。

 

 

B地区のホットゾーンのササ刈り範囲を広げることができ、

ツルコケモモの花芽が多数確認できました。

来年の開花が楽しみです。

 

 

道すがらの農道脇の水路でも、発見が幾つかありました。

 

 

ミズアオイです。

除草剤耐性株がじわじわと分布域を拡げているらしく、

一昨年は新篠津村内では北端部でしか見かけませんでしたが、

今年は残存高層湿原付近でも見るようになりました。

 

 

ミクリ

 

 

 

イボクサ

 

 

震災よりも台風の被害が大きいことに驚きつつも、

農村や湿原の植物の数々を観察できたひとときでした。


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最初に、

胆振東部地震で被災された皆様方にお見舞いを申し上げ、

亡くなられた方々の御冥福を祈ります。

 

 

このような状況下、

9月9日(日曜日)に予定しておりましたB地区のササ刈りを

予定どおり実施するか、

延期または中止するか。

 

全道停電という形で会員全員が被災者となる中、

随分と迷いました。

 

 

しかし、今朝、

道の駅しんしのつの産直市場に出向き、

野菜を買ったりしているうち、

 

「日常生活に戻れる人が、戻れる分野から戻ることが

復興への第一歩ではないか?」

 

との考えが、頭をよぎりました。

 

 

というわけで、

 

ササ刈り、予定どおり実施します。

 

 

朝9:00に道の駅しんしのつ温泉の駐車場、

9:30に第五地区ふれあいセンター駐車場、

 

水色の札幌ナンバーのスバルR2が、

皆様のお越しをお待ちしております。

 

 

今後も新篠津ツルコケモモを守る会を宜しくお願い申し上げます。


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残存高層湿原B地区のササ刈りを、下記の要領で行います。

皆さまの御参加をお待ちしておりますm(._.)m

 

 

開催日; 9月9日(日)

集合時刻・場所:
9:00 道の駅しんしのつ温泉たっぷの湯駐車場
9:30 新篠津村第五地区ふれあいセンター駐車場

※当日7:30時点で石狩地方北部に気象警報が出ている場合は、中止します。
※雨天決行です。



服装; 水が漏れない長靴、長袖の服装、軍手(防水仕様推奨)

持ちもの; 鎌(鋸鎌推奨)、せん定バサミ、水分補給用飲料
   ※刈払機はほとんど出番がありません(理由は後述)


注意事項(厳守!!!);
・火気厳禁。泥炭火災は大災害になります!!
・鎌の余分はありません。各自で必ずご用意を願います。
・地元自治会の御厚意で地区ふれあいセンターのトイレを使わせていただけます。

 きれいに利用し、帰る前には自分たちで掃除しましょう。人間の排泄物は高層湿原の大敵です!
・ササだけを刈り、集積場所(現地で指示します)に置きます。
・ササ以外の植物(外来植物を除く)は傷つけないでください。

 刈払機は貴重な植物も巻き添えにしてしまうので、

 齋藤の許可が無い場所では使用厳禁です。
・地面に落ちているササの枯葉は、手で拾い回収します。

 熊手で掻き取るのは厳禁です(湿地の植物を傷める上に、泥炭の分解が進んでしまいます!)。

問い合わせ先; 新篠津ツルコケモモを守る会 齋藤 090-5898-0475

 

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