移動販売車の製作、吸水と排水 | 移動販売車を作ろう! 

移動販売車を作ろう! 

大阪で移動販売車やキッチンカーを製造販売するボックキッチンカーです。最後まで丁寧に面倒みますよん♪  

<2017年3月の記事-2018年〜2020年一部加筆>

 

保健所の適用条件関連の続きです。

まず、自治体により移動販売車の営業許可要件は変わります。

車で販売される自治体の保健所、大体は衛生課が窓口ですニコニコ

 

今回は水の問題。

保健所なので水回りは一番気にして見てくれています。

 

特に夏場のカビや雑菌発生には気をつけましょう!

デスクその他の始業前、始業後のアルコール消毒や拭き掃除をお願いいたします照れ

まず1品だけの飲食の許可の場合、そんなに水が必要のない場合でも

40ℓ~50ℓの給排水の準備が必要です。

 

2品になると80ℓ以上の給排水の準備が要ります。

(メニュー、自治体によって、求められる給排水の量は、

違うので直接保健所に聞いてくださいね!

 

水の量で車の大きさなど、設備の仕様も変わってきます。

基本、許可のガイドラインは、田舎は緩く、街中へ行くほど厳しいです)プンプン

近畿で大阪は、1型2型3型とすみわけされていて、メニューに応じて

仕様を教えてくれます。

 

ちなみに3型は200ℓ給水排水と給湯器の設備が必要ですプンプン

大阪は他府県よりも、提供出来るメニューなども緩和されてる感があります。

 

大阪で許可をもらったメニューで、他府県ではアウト!ガーン

もありますのでご注意をチュー

 

京都は原則、軽は1品、普通車は2品までです。

 

奈良は1種(50ℓ給水排水(連結可))と、2種(100ℓ給水排水(連結可)と給湯器)

 

 

ジュース、コーヒーは、給排水40ℓ、スイーツもメニューによりますが、ほぼ給排水40ℓです。

生ジュースやスムージーは、ほぼ、許可がおりませんチュー

勿論、生野菜を切ったりもNGチュー

包丁は使えません。

大阪の場合は、3型を取得されますと、

内容により意外とびっくり緩和される場合もありますので、

問い合わせてみてくださいウインク

 

例えば排水は、折り畳み式のポリ容器でもOKですので、

軽でも、給水排水100ℓの2型を取得しやすいです(2型は、ご飯OKウインク

更に無洗米を使う場合は、仕込み場所も要りません!

 

さて、

おにぎりも現地で、素手握りは駄目でしょうチュー

このように仕込み場でパックに入れたものは、許可は要りません爆  笑

 

また、業務スーパーなどで出来上ったものを素材にする場合は、

1次仕込み場所は要りませんから爆  笑

保健所の仕込み場の許可証提出は求められません爆  笑

 

1品でもラーメンやうどんなど、水を多く使うものについては100ℓ、200ℓと必要です。

こうなってきますと軽四ではしんどいですね~。

専用のタンクも必要でしょう。

 

ただ、水は必要といっても許可のガイドラインなので、

問題は、実際に水を使うメニュー?かどうか。。

 

 

皆さん、使わない水を沢山持っていっても意味がありませんので、

工夫をされてるようですねウインク

 

兎に角、メニューによって許可要件は変わるので、

保健所に聞いてみてください。

 

・使い捨て容器を使う

・水はほぼ使わない

・生ものはない

・1品か2品の販売

・焼き物や揚げ物

 

であれば、最小の給水排水設備で良いはずです。

逆に水を使う車は、きちんと水が出るようして

大きなシンクを設置してくださいね!

 

仕込み場で、出来上がったものをパックに包んで売る場合は、

許可は要りません爆  笑

(焼き芋やフライドポテトも、大体必要ないです)

 

念のため、保健所にご確認くだされーてへぺろ

 

 

 

シンクは使う器具や調理具を洗える大きさ、手を洗える大きさを満たしてください、

ということでした。

水はあまり使わないものは30×17の一番小さいステンレスのものでも大丈夫かと思いますが、

担当者によってはもう少し大きいものを設置して、と言われることもあります。

(2018年、東京ではシンクのサイズ、大きいのが必要です。確認してください)。

これが2つは必要です。(広島は小さくてもシンクが3つ、名古屋も3つ、他も)

東京の保健所では、

軽で、クレープ販売など、水を使わなくても大きく深いシンクが必要です。

 

こちらは、2槽ステンレスの最小、東製作所の750×450×H800

蓋付けるとこんな感じニコニコ

 

落とし込み式。2つのシンクに40ℓ給排水。シンクは最小サイズ。

簡易なものならば、これでOK!

自作される方もこちらでどうですか?

床に穴を空けて排水溝に流すのはOKと思いきや、(自治体よってOKの所もあります)

1次加工場所で給水したものを、排水は受けて持って帰るということでした。

なので40ℓの給水であれば40ℓの排水ポリが必要です。

 

原則ポリ容器の場合は、ポリ同志を連結の必要がありますがこちらも担当者や

地域によって違います。(東京、奈良、山口は連結です)

私はあまり言われたことはありません。

 

連結こんな感じ。

1個ずつ切り離して使えるようになっています。

こうすると持ち運びに便利です。

また、蛇口はシンクにつきそれぞれ要ります。

蛇口1つの回転式は、ほぼNGですね。

吸い上げ式でも高所からの落とし込み式でもOKです。

 

 

ポリから蛇口なしのコック直接でもOKの所もあります。

こちらも地域や取り扱う食品、保健所担当者により違います。

 

ただ、落とし込みの蛇口付けではちょっとホースや蛇口が横を向くと水圧が足りずに

水が出ません。

 

そういう時は、12V汲み上げポンプが必要でしょう。

勿論、100V用のでも構いません。

 

バッテリーが上がらないようにアクセサリーなどから繋ぎましょう。

 

12Vポンプ吸い上げ(これくらいの水量)

蓋つきシンクの場合、蛇口はシンクの中(水溜めれません。)

 

床は水を流すなら、アルミかステンレスで。

ただ、水を流すので車の床に排水の穴を開ける。

 

デスクは木製でも水をはじけば良いです。

床は強固できれいに掃除が出来るものが適応します。

排水口はなくても、水をはじいて拭き取れれば良いです。

 

床の上に板+耐水クッションフロアでOKですね!

 

3槽シンクのお問合わせが多いです。

デスクに3槽シンクを埋め込みました。

 

蓋を作成。普段はデスク使いが多い場合はこちらでウインク

 

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排水ポリタンク(下、20ℓポリを5個連結)と電気温水器付びっくり

 

100ℓの給水排水設備にすると、販売メニューが増やせることが

多いので、先を考えて100ℓを搭載される方は増えてますが。。。。

 

軽ではちょっとしんどいっすえーん

 

和歌山でカレー販売、100ℓ給水タンクと20ℓ×5排水連結タンク。

 

東京は窓が必須ですね。(でもない時もある?)

まあ、排気ガス多そうだからね~。えーん

 

透明アクリルでも良いですよ。

シンクの大きさ規程あり。

 

排水ホースの接続方法も決まりがありますチュー

管轄、担当者によって少し違いがありそうです。

広島市と山口県も窓が必須です。

広島は、室内にも換気扇フードが要ります。

 

シンク3個、要ります。

後、タンクの水質検査証明、メニューにより室内における

行動面積の確保も必要です。ガーン

 

ガーン広島、西日本では一番厳しいっす!

こちらは東北向けに製作しました。サッシ窓。

さぶいからね~笑い泣き

詳しくは

移動販売車、キッチンカーの製作

大阪のボックキッチンカーへお尋ねいただいても良いですよ^^♪

 

 

移動販売における車の販売口くり抜きのご依頼もモノによってはご相談ください。

なかなかやってもらうのがタイミングも予算もあり大変なんですが。。。

(2018年現在、時々しかやれません)

 

さてこれから移動販売車の製作は毎年、ゴールデンウィークや

夏場に向けて製作依頼が殺到しますので、結構調整が大変なんですね。

 

シェルの製造、内装、塗装とそれぞれ別の工場へ流してその工程作業がスムーズに流れるよう調整します。

 

岐阜や石川などの移動販売車やキッチンカー製造の業者が集中している所へも

FRPの屋根や作った車を出荷しています。特に運送の貨物は日本中に発送するんですね。

 

なので納期に関しましては、ご迷惑をおかけしますが、

皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 

協力工場さんは中も外も軽トラックでいっぱいです。

 

 

でわでわ(^^♪

 

 

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<この記事は2017年3月、20188、2019年に書かれています>