相手(の怒り)に支配される人③ | 大阪発!心理カウンセラーの「自分で自分を癒すヒント」

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うつ、不安、不登校など、様々な神経症やお悩みを少しでも軽くする為の
ヒントを開業カウンセラーがお伝えしてゆきます。

皆さんこんにちは。「みんなのカウンセラー」こと、
のぶさわです。

 

 

(前回「相手(の怒り)に支配される人②」からの続き)


前回は
A.環境からのインプットのパターンを変える


B.出来事を記憶と照合するパターンを変える


C.思考のパターンを変える


についてのヒントをお書きしましたが、


今回はその続きである


D.感情への対処パターンを変える


E.反応(行動)パターンを変える


についてお書きしたいと思います。

 


D.(出て来た)感情への対処パターンを変える


感情への対処パターンとしては


「巻き込まれる」「抑圧する」「表出する」
「寄り添う(感じる)」等があると思いますが、


あなたのいつものパターンはどれでしょうか?


そのいつものパターンでうまくいかない

のであれば、


違うパターンを選択してみるのも役に立つ

と思います。


例えば、

いつも恐怖に巻き込まれてしまうのであれば

 

「どうなるのが怖いのだろう?」


「この恐怖が実現したら、

 それ以上のどんな怖い事になってしまう

 のだろう?」

 

「そしてそれも実現したら
 もっと恐ろしいどんな事になってしまう

 のか?」・・・


と、恐怖にどんどん突入してゆく(感じる)

とか、


いつも怒りを表出させてしまって

うまく行かないのであれば、

 

今はやりのアンガーマネジメント等で
表出させないで済むパターンに変える

等もあります。


「感情に寄り添う」パターンは別の記事で書きましたが


 いずれにしても、この部分のパターンを変える時にも
 専門家にご相談された方がよりスムーズにできる
 と思います。

 


E.反応・行動のパターンを変える


生物が脅威にさらされた時に

 採る反応パターンとしては、


「逃げる」

「戦う」

「助けを求める」

「耐える」

の4つのパターンがあると思います。


これもまず

自分がいつもどのパターンを

採択しているか?


を把握する事が先決だと思います。


その上で、

もしそのパターンでうまくいかない

のであれば


「逃げる」「戦う」「耐える」「助けを求める」


「耐える」「戦う」「逃げる」「助けを求める」


「戦う」「逃げる」「耐える」「助けを求める」


といったように

パターンを変えてみるのも良いでしょう。


例1:妻に怒られ、すっとその場を離れたら

  「待ちなさいよ!」とより妻に怒られている夫


 「逃げる」パターンを
  自己弁護して「戦う」

  とか、

  

  妻の怒りを逃げずに受け続けて

  「耐えて」、


  「俺が全て悪いんだ」と妻以上の勢いで
  自分を責めまくったり(笑)、


  「落ち込んで泣いてるフリをし続ける」等


例2:上司の叱責を黙って受け続けてる

   (耐える)部下


 「イラッ」とした表情をしたり(戦う)、


  「その点は反省してますので、

   もうそれ以上怒らないで下さい(戦う)

  とか、


  一段落したら、
  「すみません。ちょっとトイレへ・・・」

  (逃げる)
  とか、


  もっと上の上司に相談する

 (助けを求める)等、


  この部分のパターンの変え方は

  とても沢山あると思います。


以上、長々と書きましたが、
まずはご自分が行き詰っている

様に感じるのであれば


A.~E.の今迄の自分のパターンを特定し、


「ものは試し!」と

変えやすそうなところから始めて
うまくいくパターンが見つかるまで

色々変えてみる事

が大切だと思います。


自分のパターンが変われば

相手との関係性のパターンも

自ずと変化する

筈です。


(それでも難しい場合はご相談下さい)

 

 

それでは今日も良い変化を


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