ひきつづき
OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー)
プレイ記
ネタバレありでいきます。
オフィーリア編2章
最初の目的地であるセントブリッジにたどり着きます。
まずは目的達成。
しばらく町の様子を見て回ることに。
もめている子供たちを発見し、仲裁に入ります。
母を亡くした少年ダリル。
ダリルの母の形見であるブローチを失くしてしまったエミール。
母を亡くしたことでダリルは荒れていました。
子供たちの仲を取り持とうとオフィーリアは奔走します。
オフィーリアに諭され、エミールに辛く当たったことを反省するダリル。
エミールはブローチを見つけたものの、それを犬がくわえて持っていってしまい、エミールは犬を追って危険な魔物の住む森へいってしまったことがわかりました。
エミールを追いかけるダリル。
森の奥でエミールに追いつき、ようやく仲直りできそうなところまできましたが
やはりというか、お約束というか、魔物が襲ってきます。
ここはオフィーリアが魔物を倒し、一安心。
ブローチも無事みつかり、ふたりはようやく仲直りできました。
2章時点では穏やかなオフィーリア編。
『Ⅱ』のテメノスが神官というより探偵だっただけに、模範的な神官でもあるオフィーリアなのでした。
つづきます